うつ病、統合失調症、躁うつ病が主に適応となる疾患です。その他の疾患については、mECTマニュアルに基づいた適応判断をしています。適応となる状態例を挙げてみますと、
・ 精神的あるいは身体的な観点から迅速な治療効果が必要
・ 薬でなかなか治らない
・ 薬の副作用が強く出るために治療が難しい
・ 以前に電気けいれん療法が効果的であった
・ 高齢者や妊娠中など他の治療方法よりも高い安全性が必要
 このような場合に修正型電気けいれん療法の適応を他の治療方法と効果や副作用など多角的に検討します。
 実際の臨床場面では患者様それぞれにあわせた治療を行っていますので、適応判断は患者様によって異なります。

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