中等症~重症の睡眠時無呼吸症候群を治療しないで放置すると、10年後には20~30%の方が死亡するといわれています。 睡眠時無呼吸症候群やナルコレプシーなどの過眠症では、昼間の強い眠気のため、交通事故に遭いやすくなったり、仕事上のミスが多くなり社会的信用を失うなどの問題があります。
 高血圧、糖尿病などの生活習慣病では、不眠となることが多いのですが、不眠があると血圧がさらに上がったり、血糖値が下がりにくくなると言われています。また、不眠があると将来うつ病になりやすくなることがわかっています。
 睡眠障害を放置せず、必要な治療を受けることが重要です。

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