夢を多く見るレム睡眠中は、金縛りの状態にあり、夢の中で大声を出したり、走り回っても、身体は動きません。脳の中でこの働きを調節している部分の不調のため、夢を見ているときに大声を出したり、手足が大きく動くようになるのがレム睡眠行動障害です。
 初老期以降の男性に多く、パーキンソン病と合併することがあります。
 抗てんかん薬(クロナゼパム)や抗うつ薬(パロキセチン)により症状を抑えることができます。

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