明け方まで眠れず、一旦寝付くと午後まで起きられなくなる病気です。体内時計システムの不調によると考えられています。
 メラトニンというホルモンを適切な時刻に服用したり、高照度光療法を適切な時刻に行うことで、望ましいスケジュールで睡眠をとり、目覚めていられるようになります。
 学校や職場を休んで夜遅くまで起きている生活を続けていると、一見この病気とよく似た状態になることがあります。この場合、学校や職場に行かなくなった原因を取り除くことが先決です。

閉じる

© NCNP