てんかんと診断されると長い治療になることが予想されます。ですから、最初の診断や治療はとても大事になります。このため、診断が難しい症例では最初は入院して正確な診断をして、治療を開始したほうが良いのです。また、すでに治療を行っている患者さんの主に難治の方で、処方を見直す際に、処方変更時の発作増大の危険を回避するために、入院して処方調整をすることがあります。それ以外に発作頻発時の緊急的入院や種々の原因による合併症のための入院があります。

閉じる

© NCNP