一般的には、睡眠不足、服薬忘れ、飲酒などがてんかん発作を誘発しやすい原因(誘因と言います)となります。そのほか、患者さんによっては感情的な興奮、光、音、触覚や運動などが発作の誘因となる人もあります。発作を起こしやすい状況を作らないこと、発作の多い人では発作が起こった場合に危険になる状況を避けることが大切です。入浴や水泳では発作による溺死がおこることがありますので、できれば誰かに一緒にいてもらうほうが安全です。

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