てんかん患者さんは、発作により日常生活に制限を受けたり、毎日服薬するなどの余分な労力を強いられています。しかし、合併症のない多くの患者さんではそれ以外は普通の人と変わりありませんので、特にその人にてんかんがある事を意識する必要はありません。
 発作が多い人が身近にいるのであれば、発作時の対応について、どうしたらよいのか前もって確認しておくと、発作の時にあわてずに対応できる利点があります。合併症のある方の場合は、必要に応じて周囲の人がその症状にあわせたお手伝いをしてあげたほうが良いでしょう。

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