ジストニアは病名ではなく症状名です。ジストニアとは、中枢神経系からの異常な指令によって起こる骨格筋の持続がやや長い収縮によって生じる姿勢 異常のことを言います。不随意運動もありますが、主体はあくまでも異常な姿 勢です。このジストニアを主たる症状とするものだけを取上げただけでもポピュラーなもので、パーキンソン病のおおよそ5分の1程度(つまり10万人当たり20人位)の頻度で見られます。これはかなりな高頻度です。

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