ハンチントン病は、舞踏運動を中心とする不随意運動と精神・知能障害などを呈する成人発病の神経変性疾患です。常染色体優性遺伝する病気として知られています。我が国には極めて少ないとされていますが、それでもおそらく1000人以上の患者さんがおられるものと推定されています。
 舞踏運動を多少なりとも抑える薬はありますが、根本的に治す薬はまだ見つかっていません。それでも、最近の研究によって新しい治療薬が開発される可能性が出てきて、注目されています。

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