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睡眠障害外来

 睡眠障害専門外来では、日本睡眠学会睡眠医療認定医師による診断・治療、日本睡眠学会睡眠医療認定検査技師による検査を行っています。

 不眠などの睡眠問題に加えて、食欲低下、意欲低下、強い不安などの症状がある場合には、うつ病が隠れている可能性が高いので、まず精神科を受診されることをおすすめします。また、18歳以下の方で、登校できないなどの学校問題がある場合には学校医、スクールカウンセラーに先にご相談の上で、睡眠障害が疑われる時に紹介状をお持ち下さい。

 以下のような症状がある場合は睡眠障害が強く疑われます。

  1. 1.一ヶ月以上にわたり不眠症状が続いている(寝つきが悪い、夜中に目覚めて苦しい、朝早く目覚めて二度寝ができない、熟眠感がない)。
  2. 2.眠り出すと息が止まる
  3. 3.夜になると、足や手を動かさずにいられない非常に不快な感覚があり、寝付けない(ムズムズ、突っ張る、痛いなど)
  4. 4.眠っているのに手足や頭が動き続ける
  5. 5.眠っていて突然大声を上げたり、歩き回ったりする
  6. 6.夜中に突然足がつる(こむら返り)、パニック発作が起こる
  7. 7.夜、十分に睡眠をとっているはずなのに、昼間に居眠りを繰り返す
  8. 8.睡眠時間がとても遅くて直せない、昼夜逆転になっている、不規則で毎日ばらばらである

診察の予約方法

 睡眠障害専門外来は完全予約制です。

【初診】FAX予約 FAX:042-346-1681
【再診】電話予約 TEL:042-346-2190 平日13:00~16:00

 問診票睡眠日誌を以下よりダウンロードしていただき、予約日まで記入してお持ちください。かかりつけの医療機関がある場合は紹介状を書いていただき、持参してください。

 睡眠障害専門外来は火曜・水曜・木曜に行っています。ご希望の日時で予約が取れない場合もございますのでご理解をお願いいたします。

 治療により症状が安定した場合は、治療を引き続き行える近隣の医療機関をご紹介しています。

睡眠リズム改善プログラム

 朝なかなか起きられない・昼夜逆転など、睡眠リズムが乱れてしまった場合は、自分でなかなか治せないことがあります。

 当院では、入院*のうえ、朝決まった時刻に起床し、高照度光療法をすることによってリズムを立て直すお手伝いをしています。*精神科一般病棟

 睡眠障害外来を受診の際に、ご相談ください。

不眠症に対する認知行動療法のご希望の方

 睡眠障害外来では、不眠症に対する認知行動療法を行っております。
(不眠症に対する効果的な治療法開発のための研究の一環として行っております。認知行動療法以外の通常治療を先にしていただく場合や、他の研究にご参加していただく場合もございます。)
受診を希望される方は、事前に問診票をご記入いただき、精神科睡眠障害外来の初診申込みと一緒にFAXしていただくか、当日ご持参ください。

なお、診察の上、認知行動療法の適用とならない場合もございます。ご了承ください。

担当医プロフィール

三島和夫(精神保健研究所・精神生理部部長)
日本睡眠学会睡眠医療認定医、日本睡眠学会理事、日本時間生物学会理事、日本精神神経学会専門医、リタリン登録医師
亀井雄一(国立精神・神経医療研究センター・臨床検査部睡眠障害検査室医長)
日本睡眠学会睡眠医療認定医、日本睡眠学会評議員、日本精神神経学会専門医、臨床精神神経薬理学会専門医、リタリン登録医

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