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飲みこみ外来

 飲みこみ外来は、飲みこみの障害(嚥下障害)がある、もしくは障害が疑われる神経筋疾患や精神疾患の患者さまを対象とした専門外来です。神経内科医が診察し、嚥下機能を評価するための各種検査を行います。嚥下障害があると診断した場合、誤嚥性肺炎や窒息のリスクを減らすため、当院のスタッフが治療を行います。

飲みこみ外来の受診をお勧めする患者さま

 次のような症状に患者さまご本人やご家族が気付いた場合、飲みこみ外来の受診をお勧めします。

  • 1.食事がとれず、徐々に体重が減ってきた
  • 2.よだれが多い
  • 3.口の中に食べ物のかすが残る
  • 4.硬いものが食べにくい
  • 5.食べ物を飲みにくい、のどに引っかかる
  • 6.食事中や水を飲んだ時にむせる、せき込む
  • 7.痰が絡んだ声になる
  • 8.食事に時間がかかる
  • 9.咳と一緒に食べ物のかすや汚い痰が出る

当院で行う主な診療

 一般的な嚥下障害のスクリーニング検査のほか、嚥下造影検査、筋電図検査など嚥下機能を評価するための専門的な検査を行っています。また、嚥下障害の原因を調べるためMRIなどを使った画像診断や特殊な血液検査も行っています。神経内科、精神科、歯科、リハビリテーション科などが連携し、診療科を越えて、治療を行っています。

診察の予約方法

 飲みこみ専門外来は毎週火曜日の午前中に行っています。予約制ですので、診察希望の方は当院の予約センター(042-346-2190、平日9:00〜15:00)へご連絡ください。

 現在、他の病院に通院中の患者さまでも、当飲みこみ外来を受診することができます。その場合、できる限り紹介状などの資料をご持参ください。当院で嚥下造影検査を行い、その結果をかかりつけの医療機関に送るサービスもしています。

 飲みこみ外来は神経筋疾患や精神科疾患患者さまの専門外来です。脳血管障害による嚥下障害は診察しておりませんのでご了承ください。

担当者プロフィール

山本敏之
日本神経学会専門医、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会評議員、嚥下認定士
福本 裕
歯科医師、インフェクションコントロールドクター
臼井晴美
摂食・嚥下障害看護認定看護師
織田千尋
認定言語聴覚士(摂食・嚥下領域)
宮本雅子
言語聴覚士
中山慧悟
言語聴覚士

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