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ごあいさつ

国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター病院
臨床研究推進部長 小牧宏文


小牧宏文  当センターでは病院と研究所が一体となり、精神、神経、筋疾患、ならびに発達障害の克服を目指した診療と研究に取り組んでいます。これまでも当センターではこれらの疾患を対象とした治験を多く実施してきましたが、これからも患者さんにご協力いただきながら安全性や倫理性に最大限配慮したうえで、新しい治療薬や医療機器を早く患者さんへ届けるために治験を推進していきたいと考えています。
 また、当センターでは臨床研究の推進にも力を入れております。すでにある疾患に対して承認が得られている薬が、別の疾患にも有効である可能性もありますし、どのような患者さんに対してより有効なのか、また治験では明らかにされなかった副作用等が市販後に顕在化することもあり、それらを明らかにするためにも臨床研究は重要です。
 臨床研究や開発のより早い段階(早期)の治験の支援は、臨床研究推進部と当センターのトランスレーショナル・メディカルセンター(http://www.ncnp.go.jp/tmc/index.html)が協力して推進していく体制が構築されています。

臨床研究推進部は臨床研究・治験推進室と研究管理・調整室の2室で構成されています。

1.臨床研究・治験推進室
治験・臨床研究を円滑に実施できるように支援する部門です。臨床研究コーディネーター(CRC)や治験事務局員などから構成されており、主に治験や臨床研究の実施を支援します。

2.研究管理・調整室
多施設共同研究をマネジメントする部門です。主に多施設共同臨床研究の企画や実施に関する支援を行います。

企業関係者ならびに研究者など治験を検討されておられる方へ
当センターには精神・神経を専門とする医師が多く在籍しております。また治験病床を有しており、神経系希少疾病のファースト・イン・ヒューマン試験も複数経験しております。開発早期の段階からの相談も可能ですので遠慮なくご相談いただければと思います。

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