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研修プログラム・リハビリテーション科コース 理学療法

 さまざまな運動障害のある方に対して、機能回復・機能維持を目的とした運動療法、ご自宅や普段かかっておられる施設での運動方法のアドバイス、補装具・靴・杖・車椅子・座位保持装置・介助機器などの作成・ご紹介などを行っています。

 リハビリは、毎日積み重ねることで効果があります。自宅でもリハビリを実施できるよう支援させていただきます。御不明な点は、スタッフに声をかけて下さい。

筋疾患(筋ジストロフィー症ほか)

運動の理学療法

  1. 1. 関節可動域・筋力・姿勢・基本動作など、現状を評価したうえで、個別にストレッチ・筋力維持の訓練を指導します。
  2. 2. 学校・職場・家庭・屋外等での移動が困難な方に対して、現在の身体機能にあわせた動作のアドバイスをします。
    病気ではない部分の体の機能を使う事、福祉用具で環境を整え動作を行いやすくする事等を検討します。車椅子が必要か、家屋改修が必要か否かの検討も行います。
    状態に合わせた車椅子を作成するためには是非御相談下さい。
  3. 3. 現在、日常生活で過ごしている坐位・立位の姿勢が将来側弯等の変形を起こすか検討し、アドバイスします。

呼吸困難の理学療法

  1. 1.胸郭の形状・姿勢の評価をします。肺活量・瞬間呼気流速を評価し、呼吸困難の原因を検討します。
  2. 2.呼吸障害の予防と、胸郭の動きを維持・改善させる目的で胸郭可動域訓練を、肺活量の維持・向上を目的とした呼吸訓練を自宅で実施できるように指導します。
  3. 3.医師の指示のもとでアンビューバックを使用した呼吸訓練も実施することがあります。
  4. 4.自宅で行う呼吸訓練の指導を行います。
    自己にて訓練の実施が困難な場合、ご家族の協力が必要になります。理学療法実施の際はお付き添い頂けると幸いです。

神経難病
(パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症、多発性硬化症、多発性筋炎など)

運動の理学療法

  1. 1.関節可動域・筋力・姿勢・基本動作など、現状を評価したうえで、個別にストレッチ・筋力維持の訓練を指導します。
  2. 2.屋内・屋外での移動が困難な方に対して、現在の身体機能にあわせた動作のアドバイスをします。
    病気ではない部分の体の機能を使う事、病状の進行状態を予測しながら、福祉用具などで環境を整え動作を行いやすくする事等を検討します。

呼吸困難の理学療法

  1. 1.胸郭の形状・姿勢の評価を定期的に行います。肺活量・瞬間呼気流速を評価し、呼吸困難の原因を検討します。
  2. 2.胸郭の動きを維持・改善させる目的で胸郭可動域訓練を、肺活量の維持・向上を目的とした呼吸訓練を自宅で実施できるように指導をします。

補装具・車椅子診

 日常生活遂行にあたり、車椅子・座位保持装置・装具などの補助する機器を必要としている患者様を対象に装具診察・作成に携わっています(要予約)
月曜・・・午後2時~4時
水曜・・・午前10時~12時

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