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研修プログラム・小児神経科コース 入院

 小児神経科では、7-1病棟(40床:小児神経一般、筋ジス、脳神経外科との混合病棟)と1-1病棟(40床:成人・小児筋ジス、神経内科との混合病棟)を小児神経科病棟として利用し、6-1病棟(40床)と6-2病棟(35床)を重心病棟として利用しています。7病棟では検査・治療入院が主体で、6病棟では長期入所者に加えてショートステイのための入所者が対象となっています。

 7病棟の平成18年度の入院患者数は、神経・筋疾患の緊急入院、難治性てんかん患者の手術適応評価・治療入院など、のべ500数名で年々入院患者数は増加しています。 新入院患者の疾患の内訳は、てんかん関連疾患が49%、先天代謝異常が16%、脱髄性疾患5%、筋疾患5%、自己免疫・傍感染性疾患4%、重複障害を含む脳性麻痺4%、が主な疾患内容です。

 入院患者の居住地は、東京都が37%、埼玉県24%、神奈川県18%、千葉県が6%で、関東地方が全入院患者数の約92%を占めていますが、関東地方以外でも九州から北海道まで15名(8%)の患者が入院されています。

 長期入所者および一定期間入院される患者に教育を保証するために都立小平養護学校武蔵分教室が併設されて、毎日授業や学校行事が行われています。また、入所者の生活を豊かにするために指導室の児童指導員・保育士を中心として、毎日の指導・保育に加えて、季節毎の院内行事や遠足などの病棟行事が、病棟・学校などの協力のもと行われています。

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