ホームレジデント・臨床研修 > 研修プログラム・精神・神経領域総合診療コース

研修プログラム・精神・神経領域総合診療コース

1.プログラムの目的と特徴

 国立精神・神経医療研究センター病院は精神・神経系のナショナルセンター病院として、この分野を総合的に理解する真の意味での精神・神経系医療のエキスパートを育成するために、精神・神経領域総合診療コースを新設した。

 1年目、2年目は精神科、神経内科、小児神経科、脳外科、神経放射線科、検査科(病理、生理検査)の6科及び選択科目1として、リハビリテーション科、心療内科、内科、外科、遺伝診療部のローテーションとし、初年度最初の科は6ヶ月、他科は3ヶ月の研修を実施する。

 3年目は原則として専門分野の研修であるが、希望があれば、3ヶ月間は選択科目2として上記基本6科および、選択科5科を加えた計11科のローテーションも可能である。

 なお、3年間の研修終了後は上級専門修練医として、さらに2年間専門科の研修を進めることができる。

2.研修内容と到達目標

ローテーションの1例

例1

4-6月7-9月10-12月1-3月
1年目神経内科放射線科検査科
2年目精神科脳外科小児神経科リハビリ科(E)
3年目遺伝診療部(E)神経内科(専門科研修)

例2

4-6月7-9月10-12月1-3月
1年目脳外科小児神経科放射線科
2年目精神科リハビリ科(E)検査科神経内科
3年目脳外科(専門科研修)

例3

4-6月7-9月10-12月1-3月
1年目精神科検査科神経内科
2年目脳外科放射線科心療内科(E)小児神経科
3年目精神科(専門科研修)

*(E)は選択科目(elective).

※最初の6ヶ月のローテーションは希望によりますが、必ずしもその科を専門とするものではありません。2年間のローテーション中に当院研修中の主たる専門科を決定してください。

3.指導医リスト

 各科の指導医が担当する。ローテーション中の諸問題、選択科目の決定等、研修中の様々な問題には、岡﨑第一精神診療部長やレジデント委員会が対応する。

[ TOPへ戻る ]