職員募集

国立精神・神経センター病院のご紹介
 当院は、精神・神経・筋・発達障害を主な専門分野として、病院と研究所が一体となって高度先進医療と臨床研究を行う、わが国で唯一の国立の精神・神経センターです。
当院の医療の目標は、日本のみならず近隣諸国からも来院される多くの患者さんやそのご家族に、医師と看護師などの医療に携わる多職種が連携してよりよい医療を実践することであり、更にそこで得られた成果を全国及び世界に発信することを使命としています。
 2010年4月からは、国立から独立行政法人に移行し、名称も国立精神・神経医療研究センター病院に変わって、臨床研究重視型の病院となります。
そのため、同じキャンパス内の神経研究所、精神保健研究所との連携をこれまで以上に強化し、よりよい医療の実践とともに、人材育成、臨床研究を推進するべく、現在準備を進めています。
当院のレジデント制度の特徴は、次の様に要約できます。
1. スタッフ全員が教育熱心である。
2. 症例が質量ともに豊富である。
3. 神経系全般に知見を広めるために、院内各科(精神科、神経内科、脳外科、小児神経科、リハビリテーション科、放射線科など)のローテーションが可能である。
4. 臨床研究能力を備え、広い視野をもつ専門医を育成するために、臨床研究の初歩から学べる様々なセミナーやレジデント向けの短期海外研修制度がある。
5. 近隣大学・医科大学との連携大学院構想が進行中であり、来年度からは働きながら学位取得が可能となる予定です。
 この他に、神経、精神系の専門病院として、後期研修のみならず専門科の中でさらにsubspecialityを修得できるように、専門修練医として卒後6年目以上を対象としたコースもあります。
 レジデント委員会が中心になり、研修内容、ローテーションから、日常生活に至るまできめ細かい相談にのっていること、多くのスタッフ、同僚レジデントとともに豊富な症例を経験できること、キャンパス内の研究所との交流等により最先端の神経科学にも触れる機会があることなど、充実した研修生活を送ることができるものと確信しています。是非一緒にがんばりましょう。
 それぞれの診療科の研修内容については、こちらをご覧ください。

国立精神・神経センター病院 レジデント委員会委員長
村田 美穂


(c)National Center of Neurology and Psychiatry