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第4回リサーチフロントアワード(トムソン・ロイター)を受賞

NCNP 神経研究所 木村英雄 部長
第4回リサーチフロントアワード(トムソン・ロイター)を受賞

2016年7月19日
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)

 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP、東京都小平市、理事長:水澤英洋)神経研究所(所長:武田伸一)神経薬理研究部長 木村英雄は、2016年7月7日、トムソン・ロイターが選出する「第4回リサーチフロントアワード」に選ばれました。

 リサーチフロントアワードは、トムソン・ロイターが今後飛躍的な発展が期待される先端研究領域を特定するとともに、その領域で世界をリードする日本の研究機関所属の研究者を広く社会に紹介することを目的とし、論文の被引用数等を分析し、その先端研究領域および受賞者を選出するものです。2004年、2007年、2012年に続き4度目の発表となる本賞において、当センターの木村英雄部長が「硫化水素によるシグナル伝達」のリサーチフロント(研究領域)として、12名の研究者の1人に選出されました。10月21日には、トムソン・ロイターオフィスで行われる授賞式に出席の予定です。

■受賞コメント
「シグナル分子としての硫化水素(H2S)研究は、最初の論文が掲載されてから20年になります。神経伝達調節、血圧調節、抗酸化ストレスなどの機能が明らかになり、さらに新たなシグナル分子ポリサルファイド(H2S)発見へとつながりました。私たちの研究がリサーチフロントとして認められ、このような栄誉ある賞を頂戴いたしますこと、関係の皆様、研究に携わってくださった方々に厚く御礼申し上げます。」

三角矢印 トムソン・ロイター
三角矢印 NCNP 神経研究所 神経薬理研究部

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