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第10回オートファジー研究会 若手ベストポスター賞を受賞

NCNP 神経研究所 藤原悠紀研究員
第10回オートファジー研究会 若手ベストポスター賞を受賞

2016年11月21日
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)

 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP、東京都小平市、理事長:水澤英洋)神経研究所(所長:武田伸一)疾病研究第四部(部長:和田圭司)研究員の藤原悠紀は、2016年11月13日~15日に開催された第10回オートファジー研究会(文部科学省科学研究費補助金新学術領域「オートファジーの集学的研究:分子基盤から疾患まで(領域代表:東京大学 水島昇 教授)」研究班会議同時開催)において若手ベストポスター賞を受賞し、11月15日の受賞式で表彰されました。これは、藤原研究員が上記新学術領域の班員でもある当センター 疾病研究第四部 株田智弘 室長の指導のもと行ったRNautophagy・DNautophagyの生理的意義や病気との関わりに関する発表が、評価されたものです。また、本研究会では、本年度ノーベル生理学・医学賞受賞の大隅良典 教授もご登壇され、若手研究者らのオートファジーに関する研究意欲を更に強める機会にもなりました。

(参考)
細胞の中にはリソソームという細胞内のゴミ処理場のような役割を果たす小器官が存在し、リソソームに細胞内の様々な物質を運び込み、分解するシステムのことをオートファジーと総称します。株田智弘 室長と藤原悠紀 研究員らは、これまでに細胞内のRNAやDNAという物質をリソソームに選択的に運び込んで分解するシステムを発見し、「RNautophagy(アールエヌオートファジー)」および「DNautophagy(ディーエヌオートファジー)」と名付け報告してきました。

RNAを標的とするオートファジーを世界で初めて発見
神経研究所 疾病研究第四部ホームページ

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