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第4回 藤田利治賞を受賞

NCNP 精神保健研究所 河野稔明 室長
第4回 藤田利治賞を受賞

2017年3月8日
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)

 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP、東京都小平市、理事長:水澤英洋)精神保健研究所(所長:中込 和幸)司法精神医学研究部室長 河野稔明(こうの としあき)は第4回藤田利治賞を受賞し、2017年2月26日の第4回・第5回藤田利治賞授賞式において表彰されました。

 本賞は、統計数理研究所の故・藤田利治教授の研究業績に関連する精神保健統計分野と薬剤疫学分野の各分野から、優れた研究活動と社会貢献を行っている優秀な若手研究者を表彰することを目的に設立されています。河野室長は、当センターにおいて、精神科病院の機能分化の現状分析、行動制限の現状分析と背景の考察、長期在院患者の退院動態と関連要因の検討、てんかんの診療・相談体制に関する実態調査等に取り組んでおり、また、司法精神医学研究では、医療観察法の制度運用(指定入院医療のモニタリング)に関する研究に従事してきています。特に、精神保健福祉制度のモニタリング研究の持続的な改善と発展に貢献する活動が評価され、この度の第4回藤田利治賞の精神保健統計分野での受賞に至りました。

河野稔明(こうの としあき)
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所 司法精神医学研究部 制度運用研究室長
司法精神医学研究部のページ

  

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