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NCNP 精神保健研究所 川島義高(精神薬理研究部)らによる発表が第29回国際自殺予防学会において最優秀ポスター発表賞に選ばれました

2017年8月4日
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)

第29回国際自殺予防学会
最優秀ポスター発表賞
「Implementation of a comprehensive training program to prepare medical personnel for a case manager to prevent suicide attempt in patient after discharge from emergency department」
Yoshitaka Kawashima, Naohiro Yonemoto, Mitsuhiko Yamada

 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP、東京都小平市、理事長:水澤英洋)精神保健研究所(所長:中込 和幸)精神薬理研究部(部長:山田光彦)の川島義高(かわしま よしたか)研究員らは、第29回国際自殺予防学会(平成29年7月18日〜22日:クチンにて開催)において上記の演題を発表し、最優秀ポスター発表賞を受賞しました。
 本研究の結果、平成28年に新設された診療報酬評価「救急患者精神科継続支援料」の要件として指定された研修プログラムの受講により、元々高い技能を持つ医療従事者においても自殺予防への態度、自信、技能により好ましい変化が促される可能性が確認できました。今後、本研修プログラムにより、救急医療機関においてエビデンスに基づいた自殺再企図防止法(ケース・マネージメント)を実施できる医療従事者がより一層充足されることが期待されます。

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