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日本脂質栄養学会第26回大会のベストポスター賞最優秀賞を受賞

NCNP 神経研究所 疾病研究第四部 竹内絵理が
日本脂質栄養学会第26回大会のベストポスター賞最優秀賞を受賞

2017年9月27日
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)

 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP、東京都小平市、理事長:水澤英洋)神経研究所(所長:武田伸一)疾病研究第四部(部長:和田圭司)の竹内絵理(たけうち えり)が、日本脂質栄養学会第26回大会(2017年9月22日~23日開催)においてベストポスター賞最優秀賞を受賞しました。

●受賞演題:
ω3多価不飽和脂肪酸摂取による抗うつ様作用に対するドパミン神経系の関与
Participation of dopaminergic neurons in antidepressant-like effects by a diet rich in ω3 fatty acid
竹内絵理・山田大輔・斎藤顕宜・山田光彦・和田圭司・関口正幸

近年の疫学調査から、必須脂肪酸のひとつω3多価不飽和脂肪酸(ω3‐PUFA)はうつ病のリスクを低下させることが報告されています。しかしながら、その効果についてのエビデンスは少なく、その作用メカニズムについては不明のままでした。本研究ではω3‐PUFAの抗うつ様作用とそのメカニズムについて調べ、ω3-PUFAを多く含む餌で飼育したマウスは抗うつ様作用を示すこと、そしてその効果には側坐核のドパミン神経系が関与していることを明らかにしました。

神経研究所 疾病研究第四部ホームページ
 

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