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日本時間生物学会学術奨励賞を受賞

NCNP 精神保健研究所 精神生理研究部室長 北村真吾 室長が
日本時間生物学会学術奨励賞を受賞

2017年11月10日
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)

 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP、東京都小平市、理事長:水澤英洋)精神保健研究所(所長:中込和幸)精神生理研究部(部長:三島和夫)室長の北村真吾(きたむら しんご)が2017年度日本時間生物学会学術奨励賞(臨床・社会部門)を受賞し、2017年度日本時間生物学会学術大会学術大会において(2017年10月28~29日、京都大学開催)、受賞講演に出席致しました。
 本学術奨励賞は、時間生物学の領域で顕著な業績をあげ、今後の活躍が期待される若手研究者に与えられます。北村室長は、ヒトを対象とした睡眠・リズム機能の生理的基盤と失調による健康影響に関する研究に従事しており、これまでにクロノタイプ(朝型夜型)の生理的基盤や気分障害、睡眠問題との関連などを明らかにしてきました。特に、概日リズム睡眠覚醒障害の非24時間睡眠覚醒障害(N24SWD)の病態生理研究では発生機序の一端を世界に先駆けて解明しました。近年では自覚しにくい睡眠不足(潜在的睡眠負債)の存在と内分泌機能への影響を見出し、社会的にも広く注目されるなど、優れた業績と将来性が期待されることから、受賞に至りました。


授与式の様子(右:北村真吾、左:深田吉孝 日本時間生物学会理事長)

精神保健研究所 精神生理研究部ホームページ
 

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