ホームトピックス一覧 > NCNP 精神保健研究所 川島義高(精神薬理研究部)らによる発表が
第30回日本総合病院精神医学会総会 優秀発表賞を受賞

NCNP 精神保健研究所 川島義高(精神薬理研究部)らによる発表が
第30回日本総合病院精神医学会総会 優秀発表賞を受賞

2017年11月27日
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)

 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP、東京都小平市、理事長:水澤英洋)精神保健研究所(所長:中込 和幸)精神薬理研究部(部長:山田光彦)の川島義高(かわしま よしたか)研究員らは、第30回日本総合病院精神医学会総会(平成29年11月17日〜18日:富山市にて開催)において下記の演題をポスター発表し優秀発表賞を受賞しました。
 本発表では、平成28年に新設された診療報酬評価「救急患者精神科継続支援料」を紹介するとともに、認定要件として指定されたケース・マネージャーの人材育成プログラムの詳細が報告されました。また、本研究により、受講者の自殺予防への態度、自信、技能に対して本プログラムが好ましい変化を促す可能性が確認できました。この診療報酬評価は、救急医療施設に搬送された精神疾患を合併する自殺企図患者の再企図防止を目的に新設されたものです。今後は、さらなる人材育成を通じてエビデンスに基づいた医療提供が継続されるよう、救急医療の枠組みを超えて社会実装が進むことが期待されます。

■第30回日本総合病院精神医学会総会
優秀発表賞
「救急患者精神科継続支援料」要件研修受講による自殺予防への態度、自信、技能の変化
川島義高, 米本直裕, 山田光彦


精神保健研究所 精神薬理研究部ホームページ
 

[ TOPへ戻る ]

当センター敷地内は禁煙です