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日本心理学会(第81回大会)において学術大会特別優秀発表賞を受賞しました

NCNP 精神保健研究所 林 明明(成人精神保健研究部)らによる発表が
日本心理学会(第81回大会)において学術大会特別優秀発表賞を受賞しました

2018年 1月13日
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)

 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP、東京都小平市、理事長:水澤英洋)・精神保健研究所(所長:中込和幸)成人精神保健研究部(部長:金 吉晴)外来研究員の林 明明(りん みんみん)らは、日本心理学会第81回大会(平成29年9月20日-22日、久留米シティプラザにて開催)において、下記の演題をポスター発表し学術大会特別優秀発表賞を受賞しました。

■受賞演題:インターネット調査と郵送紙面調査による調査結果の比較
林 明明,金 吉晴

 近年、インターネットを用いた調査などの研究が増加しています。インターネットを利用した研究調査は従来の紙面調査よりも簡便であり、またデータ形式で素早く回答が得られるため、回収や入力の手間を節約することができます。しかし、これまで、インターネットで得られた調査のデータと従来手法によって得られたデータが本当に同じであるのかについては、エビデンスが不足していました。本研究では、同一の参加者に対して、インターネット調査および郵送紙面調査を実施した結果、多くの指標では2つの調査手法間で差がなかったものの、調査手法によってデータに差あった指標も認められました。測定する指標によっては、調査方法による違いが生じるために注意が必要であり、本研究では今後の研究のためにインターネット調査利用時に注意すべき指標に関するエビデンスを報告しました。

精神保健研究所 成人精神保健研究部ホームページ
 

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