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埼玉西武ライオンズの2選手がNCNP病院を慰問

ncnpロゴ2018年2月7日
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)

 


 平成30年1月29日(月)に埼玉西武ライオンズの武隈祥太投手、野田昇吾投手が当センター病院を慰問に訪れて下さいました。一昨年、昨年と埼玉西武ライオンズの選手に来ていただき、今回が3回目となりました。医療ニーズが高く、普段なかなか外出することが出来ない利用者の方とタリーズ前のホワイエにおいて、交流していただきました。普段会うことがない野球選手を間近にされて、笑顔が溢れる方、緊張されている方、様々な反応を見ることができました。

図1


 交流会のはじめは皆様からの質問タイムです。ホームランを打ったことはありますかという利用者の方からの質問に対して、野田投手は「小、中、高とずっと野球をやって来ていますが、一度もありません。自分努力不足です。」といわれたのに対し、武隈投手は「ピッチャーになりたかったのであえて打ちませんでした。」と武隈節で答えてくださり、会場では笑いが起こっていました。

図2


 野球をやる上でなにか日常生活で気をつけていることはありますかという質問には、野田選手は「左投げなので、日常生活ではあまり左手を使わないようにしています。お風呂の時も左手は豆が取れてしまったりするので、湯船につけないようにしています。」とのこと。武隈選手は「気をつけているというか、職業病みたいなもので、鏡があると、シャドーピッチングをしてしまいます。」とのことでした。
 自分の好きなところ(内面、外見)はという質問には、野田投手は「内面で好きなところは、3人兄弟の末っ子なので、甘えるのが得意。外見では、笑顔です。」とのこと。本当にすごく素敵な笑顔でした。
 今年の目標はという質問に対しては、武隈投手は「昨年は50試合出させてもらっているので、今年もケガなく貢献できれば」とのことでした。大きな車椅子を利用されている利用者の方が多かった為、選手たちをぐるりと取り囲むような形になってしまったのですが、ひとりひとりの質問にそちらの方を向いて丁寧にときにはユーモアを交えて回答してくださいました。

図3


 質問タイムの後は皆様のところを回っていただき、サインをいただいたり、握手をしてもらって一緒に写真を取りました。左の写真は2階南病棟の篠崎様との一枚です。両選手とも、車椅子を利用されている皆様の目線の高さに自然と合わせてお話をしてくださっていました。野田選手の素敵な笑顔につられてみなさま笑顔になり、武隈投手の優しい握手やさりげない気遣いのお言葉に人柄を感じ、職員も大変勉強になりました。

図4-1 図4-2


 交流会の最後には選手からカレンダーのプレゼントをいただきました。8月に武隈投手、12月に野田投手が掲載されていて、8月と12月が待ち遠しいです。

カレンダー写真 カレンダー写真


 最後に「ぼくの飛行機」を全員でお礼に歌いました。途中から選手、スタッフ、ご家族とで肩を組んで、音楽に合わせて盛り上がりました。この模様は埼玉西武ライオンズのSNSにて見ることができます。
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ぼくの飛行機 肩組写真


 交流会終了後にユニフォームをいただきました。皆様にいただいたユニフォームと御自身でいただいたサインボールを持って2階南病棟の佐藤様に代表で写真におさまっていただきました。「また来年も来てほしい」とのことです。

ユニフォーム写真 ユニフォーム写真


 後日、皆様に感想をお聞きしたところ、「かっこよかった。」「よかった。」「握手してうれしかった。」「勉強になった」「また来年も来て欲しい」とのことでした。
これから1年間、埼玉西武ライオンズが優勝できるように、選手の活躍を祈って、みんなで応援していきます。

トーク写真

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