国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所 社会復帰研究部

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2012年の研究業績

(1) 原著論文

  1. Sono T, Oshima I, Ito J, Nishio M, Suzuki Y, Horiuchi K, Niekawa N, Ogawa M, Setoya Y and Tsukada K:Family Support in Assertive Community Treatment: An Analysis of Client Outcomes . Community Mental Health, 48(4):463-470, 2012.
  2. Sato S, Ikebuchi E, Anzai N, Inoue S:Effects of psychosocial program for preparing long-term hospitalized patients with schizophrenia for discharge from hospital: Randomized controlled trial. Psychiatry and Clinical Neurosciences, 66(6):474-481, 2012.
  3. Shimodera S, Yonekura Y, Yamaguchi S, Kawamura A, Mizuno M, Inoue S, Furukawa TA, Mino Y:Bipolar I disorder and expressed emotion of families: a cohort study in Japan. Open Journal of Psychiatry 2(4): 258-261, 2012.
  4. 吉田光爾,前田恵子,泉田信行,伊藤順一郎:Assertive Community Treatmentにおける診療報酬の観点から見た医療経済実態調査研究.臨床精神医学,41(12):1767-1781,2012.
  5. 下平美智代,石川雅也,石垣達也,田村博之,幸田祐佳,松村人志:抗精神病薬治療に対する主観的反応の評価尺度の作成とその臨床的意義.臨床精神医学,41(6): 777 -786,2012.

(2) 総説

  1. Yoshida K, Ito J: Recovery-Oriented Community-Based Mental Health Service in Japan, International Journal of Mental Health, 41(2), 29-37, 2012.
  2. 後藤雅博,伊藤順一郎:家族心理教育-理論と実際.家族療法研究,29(1)10,2012.
  3. 伊藤順一郎:東日本大震災の悲劇から私たちは何を学ぶか?.家族療法研究,29(1)30,2012.
  4. 伊藤順一郎,福井里江,遊佐安一郎:家族による,家族自身のリカバリー・トーク-私たちは何を体験したか?心理教育,セルフヘルプを家族(当事者)の側から語る(その7).家族療法研究,29(1)58,2012.
  5. 伊藤順一郎:アウトリーチはいつ,どこから?.臨床作業療法,9(2)126-130,2012.
  6. 鈴木友理子,佐竹直子,三品恵子,伊藤順一郎,樋口輝彦:地域精神医療の再構築に向けた取り組み.Depression Frontier,10(2):33-37,2012.
  7. 伊藤順一郎:わが国おけるIPSの現状と今後を考える.職業リハビリテーション,26(1):56-59,2012.
  8. 伊藤順一郎:東日本大震災からの回復に私たちは何をなしうるか?―地域精神保健医療福祉システムの再構築に向けて―.家族療法研究,29(3)270-274,2012.
  9. 石川正憲,坂田増弘,富沢明美,大迫充江,大島真弓,佐藤さやか,伊藤順一郎:医療機関からみたアウトリーチ活動および就労支援の現実と課題.日本社会精神医学会雑誌,21(3):388-391,2012.
  10. 坂田増弘,富沢明美,大迫充江,大島真弓,佐藤さやか,石川正憲,平林直次,伊藤順一郎:国立精神・神経医療研究センターにおける地域精神科モデル医療センターの概要.日本社会精神医学会雑誌,21(3):392-395,2012.
  11. 富沢明美,坂田増弘,伊藤明美,佐藤さやか,伊藤順一郎:急性期病棟におけるケアマネジメントと密接に連携したアウトリーチ活動.日本社会精神医学会雑誌,21(3):396-402,2012.
  12. 大迫充江,大島真弓,坂田増弘,佐藤さやか,伊藤順一郎:デイケアにおける多職種チームによるケアマネジメント.日本社会精神医学会雑誌,21(3):403-409,2012.
  13. 大島真弓,大迫充江,坂田増弘,佐藤さやか,伊藤順一郎:デイケアにおける就労支援.日本社会精神医学会雑誌,21(3):410-416,2012.
  14. 佐藤さやか:認知機能リハビリテーション.Schizophrenia Frontier,13(1):53-57,2012.
  15. 山口創生,木曽陽子,米倉裕希子,岩本華子,三野善央:精神障害に関するスティグマの定義と構成概念:スティグマに関する研究の今後の課題.社會問題研究,62:53-66,2013.
  16. 山口創生,米倉裕希子,岩本華子,高原優美子,三野善央:社会福祉実践におけるエビデンスとエビデンス構築の過程:理論から実践へ.社會問題研究,62:67-79,2013.
  17. 種田綾乃:地域住民の精神障害(者)に対する態度とその変容:精神障害者当事者活動の可能性に着目して.精神障害とリハビリテーション,16(2):45-51,2012.

(3) 著書

  1. 伊藤順一郎:精神科病院を出て、町へ.岩波書店,東京,2012.
  2. 品川眞佐子,吉田光爾,武田牧子 編著:データから見えてくること.訪問による生活訓練事業の進め方 暮らしの中に届ける福祉,千葉,地域精神保健福祉機構,pp19-39,2012.
  3. 品川眞佐子,吉田光爾,武田牧子 編著:「リカバリー」と「ストレングスモデル」とは.訪問による生活訓練事業の進め方 暮らしの中に届ける福祉,千葉,地域精神保健福祉機構,pp60-79,2012.
  4. 佐藤さやか:第7章 医療機関における専門療法としてのリハビリテーション-SST(生活技能訓練).古屋龍太 編著 精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ,弘文堂,東京,pp168-178,2012.
  5. 佐藤さやか:統合失調症の集団認知行動療法・社会復帰支援.坂野雄二(監修),60のケースから学ぶ認知行動療法,北大路書房,京都,pp350-354,2012.