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研究業績-精神保健計画研究部 2007年度

原著論文

  1. Matsumoto T, Imamura F:Self-injury in Japanese junior and senior high-school students:Prevalence and association with substance use.Psychiatry and clinical neurosciences 62: 23-125, 2008.
  2. Miyajima M, Matsumoto T, Ito S:2C-T-4 intoxication:acute psychosis caused by a designer drug.Psychiatry and clinical neurosciences 62: 243, 2008.
  3. Matsumoto T, Imamura F, Katsumata Y, Kitani M, Takeshima T:Prevalences of lifetime histories of self-cutting and suicidal ideation in Japanese adolescents:Differences by age.Psychiatry and clinical neurosciences 62: 362 -364, 2008.
  4. Matsumoto T, Imamura F, Katsumata Y, Kitani M, Takeshima T:Analgesia during self-cutting; clinical implications and the association with suicidal ideation.Psychiatry and clinical neurosciences 62: 355 -358, 2008.
  5. Koyama A, Ito H, Nakanishi M, Sawamura K, Higuchi T: Addition of antipsychotics to medication regimens during schizophrenic inpatient care.Psychiatry and Clinical Neurosciences 62: 56-64, 2008.
  6. Scott KM, Bruffaerts R, Tsang A, Ormel J, Alonso J, Angermeyer MC, Benjet C, Bromet E, de Girolamo G, de Graaf R, Gasquet I, Gureye O, Haro JM, He Y, Kessler RC, Levinson D, Mneimneh ZN, Oakley Browne MA, Posada- Villa J, Stein DJ, Takeshima T, Von Korff M: Depression  -anxiety relationships with chronic physical conditions: Results from the World Mental Health surveys.Journal of Affective Disorders 103: 113-120, 2007.
  7. Matsumoto T, Imamura F:Association between childhood attention-deficit-hyperactivity symptoms and adulthood dissociation in male inmates:Preliminary report. Psychiatry Clin Neurosci. 61: 444-446, 2007.
  8. Kono T, Matsuo K, Tsunashima K, Kasai K, Takizawa R, Rogers MA, Yamasue H, Yano T, Taketani Y, Kato N: Multiple-time replicability of near-infrared spectroscopy recording during prefrontal activation task in healthy men.Neurosci Res 57: 504-512, 2007.
  9. 松本俊彦,今村扶美,千葉泰彦,勝又陽太郎,木谷雅彦,竹島正:非行少年における自殺念慮のリスク要因.精神医学 50:351-359, 2008.
  10. 松本俊彦,今村扶美,吉澤雅弘,津久江亮大郎,平林直次,和田清,吉川和男:国立精神・神経センター武蔵病院医療観察法病棟の対象者に併発する物質使用障害について―評価と介入の必要性をめぐって―.司法精神医学 3:2-9, 2008.
  11. 勝又陽太郎,松本俊彦,高橋祥友,渡邉直樹,川上憲人,竹島正:自殺の背景要因に関する定性的研究-ライフチャートを用いた自殺に至るプロセスに関する予備的検討-, 日社精医誌 16:275-288, 2008.
  12. 箱田琢磨,竹島正,三宅由子,泉陽子,鷲見学:精神障害者通院公費負担制度の利用者増加の要因-平成12年度および17年度のレセプト調査の比較-,厚生の指標 55:5-10, 2008.
  13. 張瑩,角田正史,上野彌,竹島正,南龍一,高岡道雄,石下恭子,大井照,佐々木昭子,中田榮治:精神保健福祉に関する保健所の休日・平日夜間における緊急対応の現状についての全国調査, 北里医学 37:109-117, 2007.
  14. 穴井己理子,三宅由子,皆川邦直,林もも子,堀内麻美,山口登:FIS日本語版 (Fear of Intimacy Scale-J)の信頼性,妥当性.精神科治療学 22(7): pp809-817, 2007.
  15. 小林桜児,松本俊彦,大槻正樹,遠藤桂子,奥平謙一,原井宏明,和田 清:覚せい剤依存者に対する外来再発予防プログラムの開発――Serigaya Methamphetamine Relapse Prevention Program (SMARPP) ――.日本アルコール・薬物医学会誌 42:507-521, 2007.
  16. 松本俊彦,今村扶美,吉澤雅弘,平林直次:物質使用障害を併発した触法精神病例の薬物治療・心理社会治療.臨床精神薬理 10:51-758, 2007.
  17. 岡田幸之,野田隆政,安藤久美子,松本俊彦,樽矢敏広,吉澤雅弘,高木希奈:米国の刑事責任能力鑑定――「米国精神医学と法学会 心神喪失抗弁を申し立てた被告人の精神鑑定実務ガイドライン」の紹介 (その3) : 鑑定の実務と倫理にかんする留意事項.犯罪学雑誌 73:36-47, 2007.
  18. 長沼洋一,竹島正,立森久照:デイケア・訪問看護を実施している精神科病院の特徴,日本精神科病院協会雑誌 26:70-76, 2007.
  19. 秋山剛,岡崎渉,富永真己,小坂守孝,小山明日香,田島美幸,倉林るみい,酒井佳永,大塚太,松本聡子,三宅由子:職場復帰援助プログラム評価シート (Rework Assist Program Assessment Sheet: RAPAS)の信頼性と妥当性.精神科治療学 22:571-582, 2007.

総説

  1. 竹島正:わが国の自殺対策.学術の動向 3:15-19, 2008.
  2. 竹島正,立森久照:こころの問題と数字―社会でいかに役立てるか,こころの科学 139: 114-119, 2008.
  3. 竹島正:自殺を防ぐ,公衆衛生情報 3:6-11, 2008.
  4. 松本俊彦,今村扶美:精神疾患が関係する犯罪―精神医療と司法のクロストークに向けて―.こころの科学 139:66-71, 2008.
  5. 松本俊彦,勝又陽太郎,木谷雅彦,竹島正:中年の自殺.精神科臨床サービス 8:276-279, 2008.
  6. 松本俊彦:自傷行為の理解と対応.現代のエスプリ2008年3月号 特集「子どもの自殺予防 (高橋祥友編集) 」,至文堂, 東京,55-67, 2008.
  7. 松本俊彦,小林桜児:新しい覚せい剤依存の外来治療プログラム~Serigaya Methamphetamine Relapse Prevention Program (SMARPP) ~.心と社会 131:80-85, 2008.
  8. 松本俊彦,今村扶美,平林直次:指定入院医療機関からみた物質関連障害の治療の現況について.日本精神科病院協会雑誌 27:179-184, 2008.
  9. 松本俊彦:薬物依存治療の新たな展開~Serigaya Methamphetamine Relapse Prevention Program (SMARPP: スマープ) とSMARPP-Jr.(スマープ・ジュニア).全国薬物依存症者家族連合会機関誌「あまびき」2008年春号 Vol.23:34-39, 2008.
  10. 松本俊彦:自傷・薬物依存の精神療法.精神療法 34(3):314-323, 2008.
  11. 竹島正:障害福祉計画と改革ビジョン,障害者計画.精リハ誌 11(2):138-141, 2007.
  12. 竹島正,松本俊彦:自殺防止の国家対策.最新精神医学 12:545-550, 2007.
  13. 平賀正司,竹島正,伊勢田堯:近年の英国における自殺対策.心と社会,日本精神衛生会, 128,194-199, 2007.
  14. 竹島正,松本俊彦:自殺防止の国家対策.最新精神医学 68:545-550, 2007.
  15. 竹島正:精神科医療はどのように変るか-精神保健医療福祉の改革ビジョンと障害者自立支援法-.日本社会精神医学会雑誌 16:193-198, 2007.
  16. 竹島正,勝又陽太郎:自殺対策に関する行政の取り組み.自殺予防を考える,日本精神保健福祉連盟, No.33, 31-39, 2007.
  17. 松本俊彦:解離をめぐる青年期症例の治療――解離性自傷患者の理解と対応.精神科治療学 22(2): 311-318, 2007.
  18. 松本俊彦,今村扶美,吉澤雅弘,平林直次:物質使用障害を併発した触法精神病例の薬物治療・心理社会治療.臨床精神薬理 10:751-758, 2007.
  19. 松本俊彦,勝又陽太郎,木谷雅彦,竹島正:心理学的剖検で自殺の実態を解明し,予防に生かす.精神科看護 34:38-44, 2007.
  20. 岡田幸之,野田隆政,安藤久美子,松本俊彦,樽矢敏広,吉澤雅弘,高木希奈:米国の刑事責任能力鑑定――「米国精神医学と法学会 心神喪失抗弁を申し立てた被告人の精神鑑定実務ガイドライン」の紹介 (その3) :鑑定の実務と倫理にかんする留意事項.犯罪学雑誌 73:36-47, 2007.
  21. 松本俊彦:リストカット-自らを傷つける若者たち- 第1回 自傷行為が意味するもの.少年写真新聞 保健ニュース No.1375-I,4-5, 2007.
  22. 岡田幸之,安藤久美子,松本俊彦,樽矢敏広,吉澤雅弘,高木希奈,野田隆政:米国の刑事責任能力鑑定――「米国精神医学と法学会 心神喪失抗弁を申し立てた被告人の精神鑑定実務ガイドライン」の紹介 (その4) : 鑑定人の意見のまとめ方と証言――.犯罪学雑誌 73:108-120, 2007.
  23. 松本俊彦:リストカット-自らを傷つける若者たち- 第2回 学校や保健室での対応.少年写真新聞 保健ニュース No.1377-I,4-5, 2007.
  24. 松本俊彦:リストカット-自らを傷つける若者たち- 最終回 自傷する生徒の援助方法.少年写真新聞 保健ニュース No.1380-I,4-5, 2007.
  25. 松本俊彦:指定入院医療機関の現状と課題.精神保健研究 53:23-31, 2007.
  26. 勝又陽太郎,松本俊彦,竹島正:自殺の疫学研究.トラウマティック・ストレス 5(2):13-20, 2007.

著書

  1. 竹島正,立森久照:第20章 精神保健.宮武光吉,渡邊達夫,雫石聰,川口陽子編:衛生学・公衆衛生学.医歯薬出版株式会社,東京, pp235-242, 2008.
  2. 竹島正:自殺対策の視点.多重債務による自死をなくす会編:自殺予防・自死遺族支援の現場から.民事法研究会,東京, pp128-132, 2008.
  3. 小山明日香,竹島正:在院患者の状況.精神保健福祉白書2008年版.中央法規出版, pp155
  4. 小山明日香,竹島正:地域間格差.精神保健福祉白書2008年版.中央法規出版, pp157
  5. 立森久照,竹島正:精神障害者の数的動向.精神保健福祉白書2008年版,中央法規出版,東京, pp150-151,2008.
  6. 立森久照,竹島正:精神病床の推移.精神保健福祉白書2008年版,中央法規出版,東京,pp152,2008.
  7. 松本俊彦:VI 生理的障害及び身体的要因に関連した行動症候群.小阪憲司, 谷野亮爾監修 改訂第3版精神保健福祉士養成セミナー第1巻 精神医学 (増補版),へるす出版,東京, pp124-134, 2008.
  8. 松本俊彦:IV 薬物乱用防止対策.小阪憲司, 谷野亮爾監修 改訂第3版精神保健福祉士養成セミナー第2巻 精神保健学 (増補版),へるす出版,東京, pp111-127 2008.
  9. 松本俊彦:Ⅰ 概論 Ⅰ-3 通院処遇における自殺のリスクアセスメントとマネージメント.松原三郎監修「医療観察法通院処遇対象者のための通院治療プログラム集」, 平成19年度厚生労働科学研究費補助金 こころの健康科学研究事業成果物, pp33-48, 2008.
  10. 松本俊彦:Ⅲ 疾病教育 Ⅲ-4 物質使用障害.松原三郎監修「医療観察法通院処遇対象者のための通院治療プログラム集」, 平成19年度厚生労働科学研究費補助金 こころの健康科学研究事業成果物, pp279-490, 2008.
  11. 松本俊彦:B.各論 Ⅱ.発達障害以外 1.F1~F5 1) F1:精神作用物質使用による精神行動障害, 厚生労働省雇用均等・児童家庭局編「一般精神科医のための子ども心の診療テキスト」, 厚生労働省雇用均等・児童家庭局, 東京, pp61-63, 2008.
  12. 松本俊彦:B.各論 Ⅲ.注目すべき現象 6.自傷行為, 厚生労働省雇用均等・児童家庭局編「一般精神科医のための子ども心の診療テキスト」, 厚生労働省雇用均等・児童家庭局,東京, pp94-95, 2008.
  13. 松本俊彦:第2章 第2節 5.摂食障害, 自傷行為, 自殺行動.内閣府政策統括官(共生社会政策担当) 編:ユースアドバイザー養成プログラム~関係機関の連携による個別的・継続的な若者支援体制の確立に向けて~.内閣府政策統括官(共生社会政策担当)付青少年育成第1担当,東京, pp80-86, 2008.
  14. 竹島正,三宅由子,立森久照,小山明日香:精神保健に関する計画の調査及び研究.監修:財団法人精神・神経科学振興財団,編集:久野貞子,樋口輝彦:こころの健康科学研究の現状と課題,東京, pp95-104, 2007.
  15. 竹島正:自殺対策.監修:財団法人精神・神経科学振興財団,編集:久野貞子,樋口輝彦:こころの健康科学研究の現状と課題,東京, pp179-186, 2007.
  16. 竹島正,長沼洋一,立森久照:治療ネットワーク.佐藤光源, 丹羽真一, 井上新平編: 統合失調症の治療-臨床と基礎-.朝倉書店,東京, pp159-161, 2007.
  17. 竹島正:精神保健福祉制度の変化と精神保健福祉センター,保健所,市町村行政サービス.佐藤光源,丹羽真一,井上新平編:統合失調症の治療-臨床と基礎-.朝倉書店, 東京, pp147-151, 2007.
  18. 竹島正:地域における自殺対策Q&A(Q9, Q28).本橋豊編著:自殺対策ハンドブックQ&A.ぎょうせい,東京, pp90-91, 129-130, 2007.
  19. 竹島正:医療保護入院,心神こう弱,心神喪失,心神喪失者等医療観察法,精神鑑定,精神保健指定医,措置入院,都道府県医療審議会,任意入院.自立支援制度辞典編集委員会編:自立支援制度辞典.社会保険研究所,東京 , pp3,pp87-88,pp96-97,pp98-99,pp105,pp123,pp127, 2007.
  20. 長沼洋一,竹島正:精神科医療施設の状況.精神保健福祉白書2008年版 多様化するメンタルヘルスと2年目を迎える障害者自立支援法,精神保健福祉白書編集委員会編:中央法規出版,東京,pp153-154,2007.
  21. 長沼洋一,竹島正:精神病床の機能分化.精神保健福祉白書2008年版 多様化するメンタルヘルスと2年目を迎える障害者自立支援法,精神保健福祉白書編集委員会編:中央法現出版,東京,pp156,2007.
  22. 北西憲二,皆川邦直,三宅由子,長山恵一,豊原利樹,橋本和幸:森田療法と精神分析的精神療法.誠信書房,東京, 2007.
  23. 立森久照,竹島正:WHO-5.樋口輝彦,神庭重信,染矢俊幸,宮岡等編:KEYWORD精神第4版.先端医学社,東京, pp94-95, 2007.
  24. 松本俊彦:第4章 犯罪・非行の個別的要因① パーソナリティ要因.藤岡淳子編「犯罪と非行の心理学」, 有斐閣, 東京, pp45-68, 2007.
  25. 松本俊彦:自傷行為の理解と対応.鍋田恭孝編「思春期臨床の考え方・すすめ方-新たなる視点・新たなるアプローチ」金剛出版,東京, pp229-246, 2007.
  26. 松本俊彦:②物質使用障害治療.社団法人日本精神科病院協会・財団法人精神・神経科学振興財団編 司法精神医療等人材養成研修会教材集, pp393-397, 2007.
  27. 今村扶美,松本俊彦,藤岡淳子:⑤内省・洞察.社団法人日本精神科病院協会・財団法人精神・神経科学振興財団編 司法精神医療等人材養成研修会教材集, pp406-410, 2007.
  28. 勝又陽太郎,竹島正:自殺対策基本法.樋口輝彦,神庭重信,染矢俊幸,宮岡等編:KEYWORD精神第4版.先端医学社,東京, pp64-65 ,2007.