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司法精神医学研究部 2006年度研究業績

原著論文

  1. Matsumoto T, Okada T: Designer drugs as a cause of homicide. Addiction 101: 1666-1667, 2006.
  2. Isojima D, Togo T, Kosaka K, Fujishiro H, Akatsu H, Katsuse O, Iritani S, Matsumoto T,Hirayasu Y: Vascular complications in dementia with Lewy Bodies: A postmortem study. Neuropathology 26: 293-297, 2006.
  3. Ito, T., Takenaka, K., Tomita, T., & Agari, I. The comparison of ruminative responses with negative rumination as a vulnerability factor for depression. Psychological Reports, 99: 763-772, 2006.
  4. 吉川和男:司法精神医学と医療観察法制度‐その意義と課題.OT 作業療法ジャーナル.44(3),180-187,2007.
  5. 鈴木志帆,森田展彰,白川美也子,中島聡美,菊池亜希子,中谷陽二:SIDES(Structured Interviewtor Disorderes of Extreme Stress)日本語版の標準化.精神神経学雑誌109:9-27, 2007.
  6. 吉川和男,山上皓:医療観察法制度の意義と課題.精神神経誌108(5), 490-496, 2006.
  7. 吉川和男,福井裕輝,野田隆正,吉住美保,松本俊彦,岡田幸之:脳腫瘍によりアスペルガー症候群を発症し母親を殺害した事例.犯罪学雑誌72(4), 105-119, 2006.
  8. 小林桜児,松本俊彦,大槻正樹,遠藤桂子,赤木正雄,木村逸雄,上條敦史,平安良雄: インククリーナー(1, 4 ‐ブタンジオール) の乱用により一過性の幻覚妄想と強度の不眠を呈した1 例.精神医学 48: 677-680, 2006.
  9. 山口亜希子, 松本俊彦: 女子大学生における自傷行為と過食行動の関連. 精神医学 48: 659-667,2006.
  10. 下津咲絵, 井筒節, 松本俊彦, 岡田幸之, 柑本美和, 野口博文, 菊池安希子, 滝沢瑞枝, 吉川和男:中学生におけるAD/HD 傾向と自尊感情の関連‐ Wender Utah Rating Scale を用いた予備的研究‐. 精神医学 48: 371-380, 2006.
  11. 松本俊彦, 岡田幸之, 千葉泰彦, 井筒 節, 下津咲絵, 野口博文, 柑本美和, 菊池安希子, 吉川和男:若年男性における自傷行為の臨床的意義について: 少年鑑別所における自記式質問票調査. 精神保健研究 19: 59-73, 2006.
  12. 松本俊彦, 岡田幸之, 千葉泰彦, 安藤久美子, 吉川和男: 破壊的行動障害の症状と反社会的傾向の関係?Psychopathy Checklist, Youth Version と共分散構造分析を用いた研究?. 犯罪学雑誌 72:135-146, 2006.
  13. 松本俊彦, 阿瀬川孝治, 伊丹 昭, 里吉万生, 持田恵美, 越 晴香, 小西 郁, 山口亜希子: 自傷患者の治療経過中における「故意に自分の健康を害する行為」: 1年間の追跡調査によるリスク要因の分析. 精神医学 48: 1207-1216, 2006.
  14. 野口博文,小松容子,久永文恵:攻撃性の高い統合失調症のケースマネジメント.精神科治療学21(8), 859-866, 2006.

総説

  1. 岡田幸之,松本俊彦,野口博文,安藤久美子,平林直次,吉川和男:ICF の精神医療への導入 ICF に基づく精神医療実施計画書の開発.精神医学49(1):41-48, 2007.
  2. 岡田幸之:刑事精神鑑定‐医療観察法施行後の変化‐.こころの科学132, 42-46, 2007.
  3. 岡田幸之,吉澤雅弘,高木希奈,野田隆政,安藤久美子,松本俊彦,樽矢敏広:米国の刑事責任能力鑑定‐「米国精神医学と法学会 心神喪失抗弁を申し立てた被告人の精神鑑定実務ガイドライン」の紹介(その2):心神喪失抗弁における精神活性物質中毒と非伝統的な精神障害の扱い‐.犯罪学雑誌731): 15-26, 2007.
  4. 岡田幸之,野田隆政,安藤久美子,松本俊彦,樽矢敏広,吉澤雅弘,高木希奈:米国の刑事責任能力鑑定‐「米国精神医学と法学会 心神喪失抗弁を申し立てた被告人の精神鑑定実務ガイドライン」の紹介(その3):鑑定の実務と倫理にかんする留意事項‐.犯罪学雑誌73(2): 36-47, 2007.
  5. 松本俊彦: 解離をめぐる青年期症例の治療?解離性自傷患者の理解と対応. 精神科治療学 22 (2):311-318, 2007.
  6. 松本俊彦, 今村扶美, 吉澤雅弘, 平林直次: 物質使用障害を併発した触法精神病例の薬物治療・心理社会治療. 臨床精神薬理 10: 751-758, 2007.
  7. 吉川和男:攻撃性と司法精神医学-攻撃性の評価-.精神科治療学21(8), 825-834, 2006.
  8. 岡田幸之:PTSD 診断と法律.こころの科学129, 54-60, 2006.
  9. 岡田幸之: 少年犯罪とこの15年‐ 子どもの事件はかわったか‐. 精神科治療学21(12):1297-1302, 2006.
  10. 岡田幸之,松本俊彦,樽矢敏広,吉澤雅弘,高木希奈,野田隆政,安藤久美子:米国の刑事責任能力鑑定‐「米国精神医学と法学会 心神喪失抗弁を申し立てた被告人の精神鑑定実務ガイドライン」の紹介(その1):刑事責任能力判断の要点とその変遷‐.犯罪学雑誌72(6): 177-188, 2006.
  11. 松本俊彦: 非行・反社会的行動と自傷行為. 特別企画 自傷行為. こころの科学 127: 64-69, 2006.
  12. 松本俊彦, 山口亜希子: 自傷の概念とその研究の焦点. 精神医学 48: 468-479, 2006.
  13. 松本俊彦: 嗜癖の攻撃性と衝動性. 精神科治療学 21: 953-960, 2006.
  14. 松本俊彦: リストカットの現状と養護教諭の対応のあり方. 健康教室 11 月増刊号: 31-59, 東京, 2006.
  15. 松本俊彦: 自傷とボディ・モディフィケーション. 精神科治療学 21: 1214-1248, 2006.

著書

  1. 松本俊彦: 自傷行為の理解と対応. 鍋田恭孝編「思春期臨床の考え方・すすめ方‐新たなる視点・新たなるアプローチ」, pp229-246, 金剛出版, 東京, 2007.
  2. 吉川和男: 第4 章医療観察法-3 通院医療・地域社会における処遇.精神看護エクスペール17 精神看護と法・倫理.総編集:坂田三充.中山書店. pp. 93-101. 2006.