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司法精神医学研究部 2007年度研究業績

原著論文

  1. Yoshikawa K,Taylor P J,Yamagami A,Okada T,Ando K,Taruya T,Matsumoto T, Kikuchi A: Violent recidivism among mentally disordered offenders in Japan. Criminal Behaviour and Mental Health 17: 137-151,2007.
  2. 吉川和男:心神喪失等医療観察法制度の実状と課題-入院および通院治療を中心に-.犯罪と非行151:21-38, 2007.
  3. 吉川和男:触法精神障害者の処遇-英国の制度から学ぶ-.精神科治療学22(4):459-462,2007.
  4. 鈴木志保,森田展彰,白川美也子,中島聡美,菊池安希子,中谷陽二:SIDES(Structured Interview for Disorders of Extreme Stress)日本版の標準化.精神神経学雑誌,109,9-29,2007.
  5. 福井裕輝,神尾陽子:嘘をつく脳・嘘を見破る脳:社会的知性とその病理,現代のエスプリ,40-51.2007.8.
  6. 福井裕輝:サイコパス:情動の病そして扁桃体機能不全化説,臨床精神医学,883-890.2007: 36.
  7. 高橋英之,福井裕輝,神尾陽子,大森隆司「心の理論」を反映する行動変化のエントロピーによる定量化 認知神経科学, Vol.9(.3),2007.
  8. 美濃由紀子,佐藤るみ子,高崎邦子,宮本真巳:医療観察法病棟におけるグループ・スーパービジョン導入の実態―触法精神障害者の事例検討を通じて 第1報―,第38回 日本看護学会論文集-精神看護-,日本看護協会編:日本看護協会出版会,pp150-152,2007.12.
  9. 高崎邦子,美濃由紀子,宮本真巳,佐藤恵子,小原陽子,田川理絵,佐藤るみ子:多職種の参加による事例検討会を活用したスーパービジョンの実態と評価―触法精神障害者の事例検討を通じて 第2報―,第38回 日本看護学会論文集-精神看護-,日本看護協会編:日本看護協会出版会,pp153-155,2007.12.

総説

  1. 吉川和男:精神障害者の暴力に対するリスク・アセスメントとリスク・マネージメント.最新精神医学13(2),133-139,2008.3.
  2. 岡田幸之,松本俊彦,五十嵐禎人,黒田治,平林直次,安藤久美子,野田隆政,樽矢敏広,高木希奈,平田豊明:刑事精神鑑定所の書き方―「刑事責任能力に関する鑑定書作成の手引き」の開発―.精神科治療学23(3):367-371,2008.
  3. 吉川和男:「反社会的問題行動を示す子どもたちへの支援」マルチシステミックセラピーMSTの導入.Japanese Journal of Child and Adolescent Psychiatry., 48(3) 330-336, 2007.
  4. 吉川和男:心神喪失者等医療観察法制度の現状と課題.精神保健研究20,7-15,2007.
  5. 岡田幸之:刑事精神鑑定-医療観察法施行後の変化-.こころの科学132, 42-46, 2007.
  6. 岡田幸之,吉澤雅弘,高木希奈,野田隆政,安藤久美子,松本俊彦,樽矢敏広:米国の刑事責任能力鑑定-「米国精神医学と法学会 心神喪失抗弁を申し立てた被告人の精神鑑定実務ガイドライン」の紹介(その2):心神喪失抗弁における精神活性物質中毒と非伝統的な精神障害の扱い-.犯罪学雑誌73(1): 15-26, 2007.
  7. 岡田幸之,野田隆政,安藤久美子,松本俊彦,樽矢敏広,吉澤雅弘,高木希奈:米国の刑事責任能力鑑定-「米国精神医学と法学会 心神喪失抗弁を申し立てた被告人の精神鑑定実務ガイドライン」の紹介(その3):鑑定の実務と倫理にかんする留意事項-.犯罪学雑誌73(2): 36-47, 2007.
  8. 菊池安希子, 岩崎さやか, 朝波千尋, 福井裕輝, 岡田幸之, 吉川和男:統合失調症患者の再他害行為防止のための心理学的介入-医療観察法指定入院医療機関における介入構造:臨床精神医学 36(9), 107-1114, 2007
  9. 谷敏明:施設内処遇の特色に基づいた認知行動療法の理論的展開と実践について-根拠に基づく処遇技術の構築-.犯罪心理学研究45(2),75-82,2007.

著書

  1. 吉川和男:改訂第3版精神保健福祉養成セミナー増補精神医学第1巻.第8章司法精神医学.へるす出版.pp289-297, 2008.
  2. 菊池安希子,下津咲絵:再他害行為防止のための集団療法.司法精神医療等人材養成研修会教材集,日本精神科病院協会,pp411-416,2008.  
  3. 齊藤慶子,菊池安希子:多職種チームアプローチ(心理の立場から).司法精神医療等人材養成研修会教材集,日本精神科病院協会,pp229-232,2008.
  4. 齊藤慶子,菊池安希子,今村扶美:臨床心理技術取捨の業務.司法精神医療等人材養成研修会教材集,日本精神科病院協会,pp357-362,2008.
  5. 吉川和男:衝動のアセスメント.精神看護エクスペール20.衝動性と精神看護,中山書店,pp38-49.