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薬物依存研究部 2008年度研究業績

原著論文

  1. Osaki Y,Tanihata T,Ohida T,Kanda H,Kaneita Y,Minowa M,Suzuki K,Wada K,Hayashi K:Decrease in the prevalence of smoking among Japanese adolescents and its possible causes:periodic nationwide cross-sectional surveys. Environment Health Prev Med 13:219-226,2008.
  2. Kobayashi O,Matsumoto T,Otsuki M,Endo K,Okudaira K,Wada K,Hirayasu Y: Profiles associated with treatment retention in Japanese patients with methamphetamine use disorder: preliminary survey.Psychiatry and Clinical Neurosciences 62: 526-532,2008.
  3. 松本俊彦,小林桜児,上條敦史,勝又陽太郎,木谷雅彦,赤澤正人,竹島 正:物質使用障害患者における自殺念慮と自殺企図の経験.精神医学51:109-117,2009.
  4. 嶋根卓也,和田 清:定時制高校生における薬物乱用とその他の問題行動との関連.日本社会精神医学会雑誌 17(3):233-244,2009.
  5. 和田 清,尾崎 茂,近藤あゆみ:薬物乱用・依存の今日的状況と政策的課題.日本アルコール・薬物医学会雑誌43(2):120-131,2008.
  6. 舩田正彦,秋武義治,青尾直也:Conditioned place preference (CPP)法による報酬効果の評価:揮発性有機化合物および違法ドラッグの特性.日本アルコール・薬物医学会雑誌43:691-696,2008.
  7. 舩田正彦,青尾直也,和田 清:有機溶剤による精神依存形成メカニズム.日本神経精神薬理学雑誌28:7-10,2008.

総説

  1. 尾崎 茂:不況・落伍・アディクション.(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センターNEWS LETTERかいせつ第10回,第80号:pp2-6,2009.2.
  2. 尾崎 茂:薬物関連問題の理解のために.(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センターNEWS LETTERかいせつ第10回,第80号:pp9-15,2009.2.
  3. 松本俊彦,今村扶美,平林直次:医療観察法における覚せい剤依存の心理社会的治寮.最新精神医学14:163-170,2009.
  4. 松本俊彦,和田 清:薬物依存症の治療とリハビリテーション.大阪保険医雑誌509:25-29,2009.
  5. 松本俊彦,今村扶美:第2部 申し立てと鑑定 7 医療観察法と物質使用障害.臨床精神医学38:577-581,2009.
  6. 和田 清:薬物依存を理解する-「乱用-依存-中毒」という関係性の中で理解することの重要性-.日本アルコール精神医学雑誌14(2):39-47,2008.
  7. 尾崎 茂:物質使用障害.児童・青年期の精神障害治療ガイドライン,精神科治療学Vol.23増刊号:370-374,2008.
  8. 尾崎 茂:覚せい剤依存症の疫学的研究.最新精神医学14(2):133-138,2008.
  9. 尾崎 茂:医薬品乱用・依存の現状~リタリンをめぐって(2)~.(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センターNEWS LETTERかいせつ第8回,第78号:pp2-7,2008.6.
  10. 尾崎 茂:大麻について.(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センターNEWS LETTERかいせつ第9回,第79号:pp2-6,2008.10.
  11. 松本俊彦,小林桜児,尾崎 茂,和田 清:摂食障害と「やせ薬」-合法と非合法のあいだ-.臨床精神医学37(11):1429-1437,2008.
  12. 松本俊彦:自傷・薬物依存の精神療法.精神療法34:314-323,2008.
  13. 松本俊彦:大麻依存症の発見・治療・対応の留意点.月刊保団連976:49-52,2008.
  14. 松本俊彦,小林桜児:薬物依存者の社会復帰のために精神保健機関は何をすべきか? 日本アルコール薬物医学会雑誌43:172-187,2008.
  15. 嶋根卓也:薬物依存症治療の新しい挑戦.龍谷大学矯正・保護研究センター研究年報,第5号:p41-53,2008.

著書

  1. 松本俊彦:Ⅱ 精神疾患についての説明 物質関連障害.林 直樹 責任編集:専門医のための精神科臨床リュミエール9:精神科診療における説明とその根拠.中山書店,東京,pp70-85,2009.
  2. 和田 清:Ⅲ.思春期の保健 薬物の乱用・依存・中毒.思春期医学臨床テキスト.日本小児科学会編(別所文雄,五十嵐 隆 監修).診断と治療社,東京.pp76-80,2008.4.25.
  3. 和田 清:第8章第2節8-2-9薬物依存.精神保健福祉白書2009年版.精神保健福祉白書編集委員会 編集.中央法規出版,東京,pp155,2008.12.1.
  4. 尾崎 茂:Ⅲ.向精神薬の副作用のアセスメントと対応,9.薬物依存.精神科薬物ハンドブック,照林社,東京,2008.
  5. 嶋根卓也:第5章 青少年の薬物乱用.林 謙治 編著.青少年の健康リスク-喫煙,飲酒および睡眠障害の全国調査から-.東京,自由企画・出版,pp97-107,2008.