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第2回 発達障害精神医療研修
1.目的
本研修は、一般精神医療現場や精神保健領域で出会う種々の主訴を有する青年成人精神科患者のなかで、背景に未診断あるいは臨床閾下の広汎性発達障害を有する患者の特徴や病態、その鑑別診断、そして治療上の留意点とその実際についての理解を深めるとともに、社会適応やQOLを高めることを目的とするライフステージを通じた支援システムにおける医療の役割と、他領域との連携についての経験知を広げることを目指しています。受講者は、研修成果を踏まえて派遣元の自治体に還元普及することが期待されます。
2.対象者
各自治体において精神医療の中核となる機関(精神科病院、総合病院精神科、精神保健福祉センター等)に勤務する精神科医
3.研修期間
平成21年10月28 日(水)から平成21年10月30 日(金)まで
4.研修主題
幼児期に未診断の高機能広汎性発達障害者の鑑別診断と処遇法に関する幅広い臨床ニーズに対応する最新の知見。
5.課程内容
| 1日目 | 時間 |
| 発達障害者支援事業について | 1.0 厚生労働省 |
| 高機能広汎性発達障害青年成人の鑑別:重ね着症候群 | 1.5 衣笠 |
| 診断評価のためのワークショップ 1 | 1.5 |
| パーソナリティと発達障害の関連について | 1.5 奥寺 |
| 2日目 | 時間 |
| 広汎性発達障害成人の脳画像研究からわかること | 1.5 山末 |
| 未診断の高機能広汎性発達障害青年成人の精神医学的問題:発達的観点から | 1.5 神尾 |
| 高機能広汎性発達障害女性の青年期・成人期の臨床的諸問題について | 1.5 笠原 |
| 公立精神医療機関での触法事例の診断から治療の実際 | 1.5 井口 |
| 3日目 | 時間 |
| ひきこもり事例にみられる高機能広汎性発達障害とその特徴について | 1.5 近藤 |
| 診断評価のためのワークショップ 2 | 1.5 |
| 広汎性発達障害成人の疫学研究からわかること | 1.5 土屋 |
| (合計) | 16時間 |
6.定員
90名(応募者多数の場合は選考)
7.受講願書受付期間
平成21年8月24日(月)から平成21年9月18日(金)まで
成人告知のアンケート調査


















