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第4回 発達障害早期総合支援研修
1.目的
本研修は、発達障害児や家族への乳幼児期から継続的な支援をシステム構築する指導者の養成を目的としています。乳幼児健診などの機会に対人コミュニケーション面の発達を的確に把握することができれば、親や関係者の広汎性発達障害への気づきを高め、児や親への様々な支援にすみやかに繋げることが可能となります。本研修を通して、早期幼児期における発達障害の早期発見・早期支援の意義についての理解を深め、その方法についての最新の知識を習得すること、を目指します。受講者には、研修成果を踏まえて派遣元の自治体に還元普及することが期待されます。
2.対象者
各自治体において、乳幼児健診に携わる医師および保健師で、発達障害支援について責任的立場にある方。
3.研修期間
平成21年6月18日(木)から平成21年6月19日(金)
4.研修主題
「発達障害支援における早期発見の意義とその方法、地域における早期からの発達発見・支援の実際」
内容は広汎性発達障害に焦点を当てています。
5.課程内容
| 1日目 | 時間 |
| 発達障害者支援事業について | 1.0 厚生労働省 |
| ライフステージを通じた発達障害者のメンタルケアと、発達障害の早期診断をめぐる臨床的問題 | 1.0 神尾 |
| 自治体における乳幼児健診を活用したハイリスク児発見から早期介入までの実際 | 1.0 西川 |
| 乳幼児の対人コミュニケーション行動アセスメントの実際 | 1.0 稲田 |
| 地域におけるハイリスク児発見から早期介入までの実際 :地域ネットワークと児童精神科医療の役割 |
1.5 本田 |
| 午後質問受付 | 0.5 |
| 2日目 | 時間 |
| 地域における発達障害児の早期診断・早期支援の実際 :児童精神科クリニックの場合 |
1.5 中島 |
| 乳幼児対人コミュニケーション行動アセスメント実習 | 1.5 黒田 |
| 総合討論 | 0.5 |
| 親の気づきのために:子どもの特性を親に伝える | 1.0 辻井弘 |
| 早期からの親支援の実際 | 1.5 辻井正 |
| 現場における問題解決のためのグループワーキング | 1.0 |
| (合計) | 13時間 |
6.定員
50名(応募者多数の場合は選考)
7.受講願書受付期間
平成21年4月20日(月)から平成20年5月8日(金)まで


















