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第9回 発達障害早期総合支援研修

1.目的

本研修は、発達障害児や家族への乳幼児期から継続的な支援体制を地域内に構築する指導者の養成を目的としています。乳幼児健診などの機会に対人コミュニケーション面の発達を的確に把握し、ニーズのある子どもは見逃さずに適宜見守りができれば、親や関係者の子どものニーズへの気づきを高め、様々な支援にすみやかに繋げることが可能となります。本研修を通して、就学までの発達の変化について見通しを持って子どもと家族に支援できるよう、早期幼児期における発達障害の早期発見・早期支援の意義についての理解を深め、その方法についての最新の知識を習得することを目指します。受講者には、研修成果を踏まえて派遣元の自治体に還元普及することが期待されます。

2.対象者

各自治体において、乳幼児健診に携わる医師および保健師で、発達障害支援について責任的立場にある方。

3.研修期間

平成26年6月19日(木)から平成26年6月20日(金)

4.研修主題

「発達障害支援における早期発見の意義とその方法、地域における早期からの発達発見・支援の実際」 内容は自閉症スペクトラム障害に焦点を当てています。

5.課程内容

課程内容 時間
1日目
発達障害者支援事業について 1.0
発達障害の早期発見と早期支援の意義:ライフステージの観点から 1.5
乳幼児の対人コミュニケーション行動アセスメントについて 1.5
乳幼児の対人コミュニケーション行動アセスメント実習 1.5
地域における発達障害の早期診断・早期療育と連携のあり方 1.5
2日目
自治体における乳幼児健診を活用した早期発見・早期支援システムづくり 1.0
自治体における経験から 1.0
自閉症スペクトラム障害の早期発見のポイント 1.5
ペアレント・トレーニングの実際Ⅰ 1.5
ペアレント・トレーニングの実際Ⅱ 1.5
(合計) 13.5時間

6.定員

50名

7.願書作成(WEB登録)期間:平成26年3月24日(月)~4月14日(月)

受講願書締切日:平成26年4月17日(木)

8.受講料

無料

9. 会場

国立精神・神経医療研究センター

申込受付中