◆精神保健研究所
〒187-8553
東京都小平市小川東町4-1-1
Tel:042-341-2711
Fax:042-346-1944

TOP研修情報平成26年度 > 第12回 ACT・多職種アウトリーチ研修

第12回 ACT・多職種アウトリーチ研修

【平成26年度における変更点】
 昨年度までの『ACT研修』『アウトリーチによる地域ケアマネジメント並びに訪問による生活訓練研修』『精神障害者に対する医療機関と連携した就労支援研修』の3課程につきましては、新たに「地域精神科モデル医療研修シリーズ」として3つの課程を包含し、同日に開催します。
 本シリーズは、①国立精神・神経医療研究センター病院との連携で運営している『地域精神科モデル医療センター』の研究成果の国民への還元・発信、②効果的実践手法の普及を図ることを目的としています。



1.目的

重症精神障害者の退院促進・再発予防・地域生活支援を目指した包括型地域生活支援プログラム(Assertive Community Treatment: ACT)を我が国に定着させるため、必要な技術や課題の修得を目的とする。

2.対象者

精神科医療機関、精神保健福祉センター、保健所、市町村、社会復帰施設等に勤務する従事者(医師、精神保健福祉士、臨床心理業務に従事する者、保健師、看護師、作業療法士等)。訪問支援経験者が望ましい。

3.研修期間

平成26年9月2日(火)から平成26年9月5日(金)まで

4.研修主題

包括型地域生活支援プログラム(ACT)の定着のためのプログラム

5.課程内容

課程内容 時間
≪シリーズ共通≫
アウトリーチ概論制度概要 1.5
精神科リハビリテーションにおけるリカバリーの概念について(1) 1.0
精神科リハビリテーションにおけるリカバリーの概念について(2)
パーソセンタード・サービスの概念について
1.0
精神科リハビリテーションにおけるリカバリーの概念について(3)
~支援者・当事者・家族の声から~
3.0
ストレングスモデルに基づいたケアプランの作成方法 4.0
グループワーク:ストレングスモデルに基づいたケアプランの作成方法 3.0
≪本課程専門≫
ACTにおける医学的要素(医師の役割・薬物管理・危機介入等) 3.0
ACTにおける生活支援(生活支援の実施・当事者からの声) 2.5
ACTにおける就労支援(IPSモデル)・家族支援 2.0
日本のACTの現状、今後の課題 2.0
(合計) 23時間

6.定員

20名(応募者多数の場合は選考)

7.願書作成(WEB登録)期間:平成26年6月9日(月)~6月30日(月)

受講願書締切日:平成26年7月3日(木)

8.受講料

25,000円

9. 会場

アルカディア市ヶ谷(東京都千代田区)

申込受付中