- 日時
- 平成30年 9月 7日(金)
※前期は平成30年7月2日(月)です。
前期、後期は一連のシリーズですが、片方のみの参加も可
- 場所
- 国立精神・神経医療研究センター 教育研修棟ユニバーサルホール
- 対象者・定員
- 対象者 :
都道府県で精神疾患の医療計画・障害福祉計画・介護保険事業計画を企画立案する担当部署職員
政令市、中核市、精神保健福祉センター、保健所等で、同様の職務を行う職員
定員 :
100 名(応募者多数の場合は選考)
- 募集ステータス
- 募集終了
目的
平成30年度からの精神疾患に関する医療計画・障害福祉計画において、実効性を持ったモニタリングができるようになることで、今後の介護保険事業計画も含めた包括的な策定に資するような知識と技術を習得するため。
研修主題
前期:
- 新精神保健福祉資料の見方と使い方を中心に地域における課題と施策の立て方を習得する
- 平成30年度の630調査の留意点
後期:
- 地域における課題と施策のモニタリングを通して、計画見直しおよび次期策定のために必要なことについて習得する
★受講決定者は各回前に事前課題の提出をお願いします(受講決定時に詳細をお伝えします)
研修主題に関するQ&Aの時間も設けます。
課程内容
課程内容 | (時間) |
前期 | |
新精神保健福祉資料の見方と使い方 | 2.0 |
NDB(ナショナルデータベース)について | 1.0 |
平成30年度の630調査の留意点 | 1.0 |
地域における課題と施策の立て方 | 2.0 |
小計 | 6時間 |
後期 | |
新精神保健福祉資料の見方と使い方 | 1.0 |
地域における課題と施策のモニタリング | 3.0 |
計画見直しおよび次期策定のために必要なこと | 2.0 |
小計 | 6時間 |
合計 | 12時間 |
申込方法・期間
WEB 平成30年6月29日(金)~ 7月19日(木)
受講料
無料