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被害にあわれた方、ご家族の方へ

こんな時は専門機関へ

こころのケア(治療)はこのように行われます

被害者の方のこころのケアは主に以下のようなところで行っています

精神科を受診すると以下のような治療や対応が行われます

① 問診
病状や今までの経過について聞かれます
② 検査
心理テストなどが行われることがあります
③ 病気の説明
医師が診断をした後、病気や治療について説明が行われます
④ 薬物療法
病状に応じてお薬が処方されます(うつ病、不眠、 PTSD など)
⑤ 精神療法
<支持的精神療法>
多くの精神科で行われています。気持ちをよく聞き、現在ある問題に対処できるような相談を行います
<認知行動療法>
PTSD やうつ病に対して行われます。 PTSD ではトラウマ体験を振り返ることで記憶を整理したり、避けていることに少しずつ慣れていくようにします。特定の機関で行われています
⑥ 重症の場合
病状が重かったり、自殺の危険性や自傷行為があるような場合には、入院治療が必要となることもあります

費用の補助

精神科では精神保健及び精神障害者福祉に関する法律に基づいて通院医療費の公費負担自立支援医療費を申請することができます。この制度を利用すると医療費の自己負担が軽減されます。申請のためには決まった書類を主治医に書いてもらう必要があります。市町村の窓口や、通っている精神科に相談してください。

 警察に届け出た犯罪の被害者の場合(一部の DV 以外の親族犯罪、交通犯罪を除く)、犯罪被害者給付金の対象になる場合があります。都道府県の警察本部にある犯罪被害者対策室に相談してください。

どこに通ったらよいかわからない

近所の精神科がわからない、どこに通院したらよいかわからない場合には、最寄りの保健所や精神保健福祉センターにお問い合わせください。

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