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被害にあわれた方、ご家族の方へ

子どもの反応と対応

トラウマを受けた子どもへの対応の仕方

子どもにどう対応すればいいでしょうか。ポイントをまとめてみました。

1. 周囲の大人が落ち着いて安全や安心の源泉になれるようにする

そのためには以下のことを理解しましょう

2. 日常生活のリズムをとり戻すこと(無理矢理ではなく)

3. 不安や身体の訴えのある子どもへの対応

4. 子どもと接する時に注意すること

  1. 子どもの言葉で話しかける
    • 「夜ねむれなくてこまることはない?」「どこか気持ちが悪いのかな?」
    • それぞれの年齢でわかる言葉を工夫しましょう
    • 子どもは一度話して「うん!」と言ってもよくわかっていないことが多いのです
      ゆっくりやさしく、くりかえし話しましょう
  2. 事件について、その子どもがまだそのことを話す準備ができていない時に、むりやり話をさせようとしない
  3. 自分のせいだと思っている子どもには、その子のせいではないということを言ってあげる
  4. 子どもはいろいろなことを感じて、考えている。聞かれたことに誠実に答えてあげる
  5. 子どもが何かをしゃべる時、よく耳を傾けて、「そういうふうに感じているのね」と気持ちを肯定してあげる。評価したり、価値判断をするのは【聞くこと】とはちがう
  6. 「泣くな」など気持ちを表現するのを無理にとめないこと、「不安なのはあなただけじゃない」と言わない
  7. 具合の悪そうな子どもに対しては、話しかけ、行動を見て、心配なことがあったら、まず一人で抱え込まないで、周りの人に相談する
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