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被害にあわれた方、ご家族の方へ

犯罪被害後の心理的影響

長期的な反応1 PTSD

被害によっては、長期的な反応が見られる場合も少なくありません。長期的とは、数か月、さらには年単位で続くことをいいます。
  長期的な反応の中には精神的な疾患(病気)であるものがあります。その代表がPTSD(Posttraumatic Stress Disorderポストトラウマティック・ストレス・ディスオーダー;外傷後ストレス障害)です。他にも、うつ病やパニック 障害などその他の精神疾患にかかる場合もあります。(ここでの症状はDSM-IV-TRに基いています。 )

PTSD(外傷後ストレス障害)

PTSDは、以下の3種類の症状が1か月以上続くことが特徴です。

1. 事件の再体験

2. 感覚が鈍くなったり、いろいろなことを避けるようになる(回避・麻痺)

3. 神経が敏感になった状態が続く(過覚醒)

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