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司法精神医学研究部

医療観察法の鑑定RECRUIT

目次

医療観察法鑑定
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関連する研究業績

医療観察法鑑定

 
医療観察法鑑定とは
医療観察法の審判にあたって、その判断材料を得るために行われるのが「医療観察法鑑定」です。
医療観察法の裁判所の指名によって精神保健判定医(もしくは同等の学識経験を有する者)のなかから選ばれた鑑定医によって行われます。
医療観察法の処遇の3要件「疾病性」「治療反応性(可能性)」「社会復帰要因」について検討されます。
観察法の鑑定入院とは
医療観察法の処遇が申し立てられてから、最終的な決定が出されて、指定入院医療や指定通院医療の処遇が開始される(あるいは処遇が行われないことが決まる)まで時間がかかります。この期間も対象者は病院に入院して、標準的な精神医療を受けます。この期間を「(医療観察法の)鑑定入院」と呼びます。
この鑑定入院の間に医療観察法鑑定が実施され裁判所に鑑定書が提出されるわけですが、上記のように、”鑑定が開始されるより前”の期間も、”鑑定書が提出された後”の期間も、決定が出るまではこの「鑑定入院」をしていることになります。
ですから、法律上は「鑑定入院」とされていますが、実質的には「審判入院」と呼ぶ方が、誤解がないかも知れません。
鑑定入院は、指定入院医療機関ではなく、鑑定入院医療機関で実施されます。
初回審判の場合には2ヶ月間(必要に応じて1ヶ月の延長可能)、それ以後の審判で鑑定入院をする場合には1ヶ月間(必要に応じて1ヶ月の延長可能)という上限が定められています。
鑑定入院中には、鑑定医の診察のほか、社会復帰調整官や付添人(弁護士)の面会も行われます。

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医療観察法鑑定の書式
鑑定書の書式の例です。(ダウンロードページにジャンプします。)
鑑定入院のお知らせ
医療観察法鑑定入院の際に対象者に手渡す案内書の例です。(ダウンロードページにジャンプします。)

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関連する研究業績

総説 原著 著書 翻訳 報告書 その他

総説

美濃由紀子:「医療観察法」―看護の立場から何ができるか−鑑定入院・通院医療に焦点をあてて−.医学書院,精神看護,11(3), pp16-19,2008.5.
岡田幸之,美濃由紀子:医療観察法の鑑定入院で看護には何が求められているか.医学書院,精神看護,11(3), pp24-36,2008.5.

原著

(準備中)

著書

(準備中)

翻訳

(準備中)

報告書

(準備中)

その他

(準備中)