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司法精神医学研究部

医療観察法地域処遇体制基盤構築事業(2012年度)SERVICE&PRODUCTS

司法精神医学研究部では2012年度に、東京都から「医療観察法地域処遇体制基盤構築事業」を活用し、指定通院医療機関への参画を促すことを目的として、指定通院の処遇に対する意識や実態を調査するという事業の委託を受け、これを実施しました。
ここでは、調査概要とその成果をまとめた <調査結果報告書> をご紹介します。

調査概要

本調査は以下の5つからなっています。

(1)医療観察法の指定通院医療を担当している医療機関の院長へのインタビュー
(2)東京都において医療観察法に携わっている社会復帰調整官へのインタビュー
(3)指定通院医療機関で実際にケースを担当している精神保健福祉士に対するフォーカスグループインタビュー
(4)指定通院医療機関における業務量調査(いわゆるタイムスタディ)
(5)東京都の常勤の精神保健指定医に対する、医療観察法の指定通院医療にかんするアンケート調査

なお、下記の報告書では、これらの結果のほかに参考資料として

(6)司法精神医学研究部による通院モニタリング研究に基づく、全国の指定通院医療対象者の実態の報告
(7)医療観察法の各処遇段階において参考となる各種資料

についても、紹介しています。
本研究の成果は、東京都に限らず、全国の地域における指定通院医療の拡充のための参考にしていただいております。

ダウンロード

調査結果報告書

司法精神医学研究部が実施した調査をまとめた、東京都福祉保健局の「医療観察法地域処遇体制基盤構築事業調査結果報告書」です。(ダウンロードページにジャンプします。)