社会精神保健研究部 Department of Social Psychiatry » 研究の紹介 » 家族・地域研究室

実施している研究について

家族・地域研究室では障害者とそのご家族、その人たちと共に暮らす地域社会について、精神保健の視点から研究を実施しております。

精神疾患の地域連携クリニカルパスに関する研究

 精神疾患のある方の医療と地域生活をつなぐ地域連携クリニカルパスの作成を実施しております。詳しくは右のメニューからご覧ください。(厚生労働科学研究 研究代表者:安西信雄,研究分担者:堀口寿広 を実施致しました)

障害者の権利擁護に関する研究

 障害者虐待防止法および差別解消法に関する調査研究を実施しております。「障害者への虐待と差別を解決する社会体制の構築に関する研究」(厚生労働科学研究 研究代表者:堀口寿広)を実施致しました。

現在実施中の調査
注:弊法人にて実施中のすべての研究(調査)の公表は別途こちらで実施致しております。

調査の名称 調査票(回答用紙) 公示文書※ ご記入方法† 調査の結果
平成25年度 平成26年度 平成27年度
地方公共団体による機関連携の実施状況についての調査        165KB  191KB  なし
保育所等における障害者虐待に対する対応の実施状況についての調査  36KB  70KB  390KB  なし  117KB  125KB
医療の提供を業務とする独立行政法人等における障害者虐待および障害者差別に係る取り組み状況についての調査        171KB  220KB  なし
保育所等における障害児虐待事案への対応に関する調査  
25KB
 
73KB
 
221KB
 なし  なし 80kb
特別支援学校における障害児虐待事案への対応に関する調査  
40KB
 
72KB
 
291KB
 なし  なし 126kb
※ 公示文書はご回答をご作成いただく貴課にて必要事項をご記入の上、貴庁舎内にご掲示をいただき、住民の皆様方に調査が実施されていることをお知らせするための文書です。
† よくいただくご質問(FAQ)を反映させて随時更新いたします。お尋ねをいただく前に一度ご覧ください。

保育所・幼稚園・学校における事例集

ファイルの内容はいずれも同じです(962kb)。ファイルは順次更新して参りますので最新のものをご確認ください。(ファイル名に"_v○_"と版の番号を入れてあります。現在公開中の版:第1.0版)
  • 行政のご担当者 
  • 嘱託医・園の職員の方  
  • 学校の教員の方  

アイコンをクリックするとファイルをダウンロードできます(新しいウィンドウが開きます)。質問紙ほか各ファイルを開くにはパスワードを入力する必要があります。ファパスワードおよび電子メールアドレスは貴課への依頼状および結果報告に印字しております。パスワードをお忘れの場合、また、その他のご質問は、貴課によるものであることを確認する(第三者による悪用を防止する)ため、お手数ですが必ず電子メールにて当研究室アドレスにお問い合わせください。
なお、上記の各調査のファイルは調査にご協力下さった皆様方へお返しするために掲載しているものです。調査の結果につきましては研究報告書に収載致しております。研究報告書は厚生労働科学研究成果データベース(外部サイト)にて全文が公開されますので、そちらをご覧ください。

その他

  • 障害者虐待事案の対応に投入された人的資源についての調査
    虐待事案の受理から解決までに関わった専門職の動きを時間と人件費に置き換えて、実施した対応を評価することを提案しました。また、事案の内容によって解決までにかかる時間に違いがあることから、事案の発生件数の予測をもとに市町村が備えるべき体制を推計することが可能であることを示しました。
  • 各地の障害者条例に関する検討
    詳細は、こちらをご覧ください。(ご注意:外部サイトへジャンプします)

医療機関における合理的配慮の検討

平成25年度は国立病院等を対象として調査を実施、平成26年度は国立大学附属病院、自治体病院、精神科病院等を対象として調査を実施致しました。

医療従事者向けの啓発チラシを制作致しました。(医療機関の皆様方へ)貴施設内へのご掲示にご協力下さい。
(画像をクリックすると拡大表示します。)

ガイドライン

当事者(障害者ご本人またはご家族)の立場からのご意見をご執筆いただきました。各原稿は冊子に掲載したものをもとに、加筆修正したものです。(作業中です。順次差し替えて参ります)

記載内容は、当事者の皆様方からのご意見をもとに、法人・医療機関ならびに医療従事者が障害および障害者に対する理解を広げ、医療機関において実施することができる配慮の例をまとめたものです。それぞれのお立場からご執筆をいただきましたが、記載されている内容が当該の障害のある患者さんにとっての合理的配慮の全てではありません。また、掲載に当たり研究班事務局にて一部編集を致してあります。記載内容に関するお問い合わせやご意見等がございましたら、必ず当研究室宛てに賜りますようお願い申し上げます。なお、差別解消法に規定される合理的配慮 については、国から対応要領・対応指針が示されています。(ご注意:外部サイトが開きます)

  • 身体障害(視覚障害)  197kb:一部加筆
  • 身体障害(聴覚障害)  160kb
  • 身体障害(肢体不自由)  101kb:新規掲載
  • 知的障害  6,454kb
  • 精神障害  161kb:加筆
  • 発達障害  1,438kb:加筆
    • 発達障害の診療を実施する小児科において保護者の理解と協力を得るために  92kb
    • 発達障害児の偏食対応 2,229kb:新規設定項目
  • 難病  232kb:加筆



調査結果をもとに冊子を作成し関係機関に配布いたしました。表紙画は寿 志郎さんにご執筆頂きました。寿さんのご執筆についてはこちらもご覧ください。
平成28年6月15日:寿さんは気さくな方で、表紙画のご作画の他、交通バリアフリーに関する研究に対しても快くご協力下さいました。ご逝去の報に接し謹んで哀悼の意を表します。

障害者の交通バリアに関する研究

 全国の公共交通事業社(鉄道、バス等)の皆様方のご厚意により、障害者割引等の実施内容について情報を掲載しております。

詳細は、こちらをご覧ください。(ご注意:外部サイトへジャンプします)

その他

 
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