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 ミクログリアに特異的に発現している新規のカルシウム結合蛋白を見つけました。Iba-1と名付けたこの蛋白は、EF-ハンドを二つ持ち分子量は17,000です。また、Iba-1はセリンの部位でリン酸化されることも明らかとなりました。Iba-1は、顔面神経線維を切断した際に活性化されるミクログリアでその発現が強くなっていることから、活性化ミクログリアの機能調節を行っている重要な分子の一つと考えられます。

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(独)国立精神・神経医療研究センター 神経研究所

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