認知行動療法センター

medical

認知行動療法のための臨床査定研修

2022年度

 

認知行動療法のための臨床査定研修
要項

【研修番号:22-7】
研修レベル:初級★

 

目的:

  • 臨床査定は、あらゆる臨床判断を行うために必要不可欠です。たとえば、目の前の患者・相談者に対して何らかの治療を実施する際には、その患者の困りごと(症状)を評価した上で、その困りごとに適した介入法を選択する必要があります。本研修では、認知行動療法(CBT)を臨床で実践する際や、CBTの臨床研究を実施する際に知っておきたい、臨床査定の基本的な知識や手続きを習得することを目的とします。本研修では、おもに成人の抑うつ・不安に対する臨床査定を扱います。
  •  

対象者:

精神科医療や認知行動療法を用いた対人援助に携わる方。医師、心理職、看護職、精神保健福祉士等。医療・保健、福祉、産業、教育、司法・矯正の有職者、大学院生、大学生。

研修期間:

 2022年12月5日~2023年1月19日 46日間のオンデマンド研修

研修主題:

(1)臨床および研究上でCBTを実施する際に有用な臨床査定に関する基本的理念の理解
(2)臨床査定の基本的な手続きの習得
 

課程内容(全講義 4時間):

理論編(115分)
講師:伊藤 正哉
認知行動療法においてなぜ臨床査定が必要か、何をどのように査定するのか、を説明します。
臨床査定の進め方のポイントについてお伝えします。

実践編(100分)
講師:宮前 光宏、山口 慶子
臨床査定をステップごとに分けて、どのように査定を実施するのかを、
模擬症例を用いたエクササイズやデモンストレーションから学びます。

デモンストレーションおよび解説(45分)
講師:大江 悠樹、山口慶子
構造化された手続きに従ってうつの重症度を評価する方法を、
デモンストレーションビデオを用いて解説します。


特典映像 ※アンケートにお答えいただいた方にご視聴いただけます
 構造化面接のコツ(35分) 講師:宮前 光宏、山口 慶子
 構造化面接で陥りがちなワナ(25分) 講師:大江 悠樹、山口 慶子

注:時間はおおよその目安となっており、前後する場合がございます。

講師:

伊藤正哉(国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター)
大江悠樹(杏林大学、国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター)
山口慶子(国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター)
宮前光宏(量子科学技術研究開発機構 量子医科学研究所 脳機能イメージング研究部)

※講義の一部を、その他の認知行動療法センター内スタッフが担当する場合もございます。

研修会場:

WEB配信を予定

受講料:

8,800円(税込)        

WEB申込受付期間:

2022年11月21日13:00~2023年1月5日15:00

申込方法:

下記リンクよりお申込ください。

         (WEB配信会社にて作成中)

お問合せ:

国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター 研修事務局

〒187-8551 東京都小平市小川東町4-1-1    MAIL:cbtkenshu@ncnp.go.jp

※お問合せの際には、メールの件名に【研修番号】を必ずご記入ください。【研修番号】はHPに掲載しております研修タイトルの横にございます。

研修に関しての注意事項(必ずお読みください):

・受講時の通信にかかる料金は受講者のご負担となります。
・研修動画の写真撮影、録画、録音、送信、複製、改変、転載またはそれに準ずる行為、研修動画を権利者の許諾なく上映することは法律で禁止されています。
・研修動画の視聴URLを他者に漏洩することは固く禁止いたします。
・機器の使用方法、機器トラブル、配信トラブルについての対応はいたしかねますので、ご了承ください。
・受講に当たっては、配信システムへの会員登録と決済手続きが必要になります。
・受講料のお支払いはクレジットカード払いとなります。
・決済完了後にキャンセルされた場合、受講料は返金いたしかねますので、ご了承ください。
・申込受付期間後の申込は受け付けておりませんので、ご了承ください。
・対象となる講義を100%受講すると、修了証が発行されます。

ごあいさつ 医療従事者の皆さまへ CBTをご希望される皆さまへ アクセス リンク English


国立精神・神経医療研究センター国立精神・神経医療研究センター 病院 神経研究所 精神保健研究所

トランスレーショナル・メディカルセンター メディカル・ゲノムセンター 脳病態統合イメージングセンター

ページの先頭へ