認知行動療法センター

research

強迫性障害に対する認知行動療法と家族介入プログラム

FERP:  Family based ERP Program

はじめに

強迫性障害は、その家族の半数以上が強迫的な儀式や行為に巻き込まれていると言われています。手洗いが止まらない本人に対して、手は完璧に洗えたと保証したり、施錠確認が止まらない本人に代わって施錠したりするなど、家族は徐々にその症状に巻き込まれていきます。家族が巻き込まれるほど強迫症状は重症化し、家族のQOLも低下して家族機能も障害されると言われており、強迫性障害に対する認知行動療法に家族介入プログラムを併用することで、強迫性障害の包括的な支援につながると期待されています。

研究の目的

本研究は、一定のトレーニングを受けた医師や臨床心理士が、強迫性障害と診断された方に対して曝露反応妨害法を中心とする認知行動療法を、そのご家族に対しては家族介入プログラムを計16週間実施し、その治療効果について調査することを目的としています。

 

現在研究協力者の募集は行っておりません。
 

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