認知行動療法センター

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平成30年度 リーシック教授によるトラウマ臨床の基本研修:エビデンス治療前後の査定とケア【研修番号:304-1】★

1.目的

目的:国際的な診療ガイドラインでは、心的外傷後ストレス障害(Posttraumatic stress disorder: PTSD)への第一治療選択として、トラウマに焦点を当てた認知行動療法が推奨されています。その研修機会は本邦でも少しずつ広まってきましたが、これらの療法を導入する前段階でトラウマを負った患者にどう関わり、いかに査定をすべきか、また、エビデンス治療終結後のフォローやケアをどのようにすべきかについて学ぶ機会は非常に限られています。そこで、独立行政法人日本学術振興会 外国人招へい研究者事業(短期)の一環として、トラウマを負った人との初対面でのかかわりかたや、トラウマの経過を聴取する方法、エビデンス治療の終結後のアフターケアとサポートなどの臨床技能の習得を目指します。

主催:国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター
共催:武蔵野大学社会連携センター、後援:武蔵野大学しあわせ研究所

2.対象者

精神科等の医師、心理士、看護師、精神保健福祉士など、トラウマの臨床に関心のある方々(※資格の有無は問いません)

本研修は、日本精神神経学会の専門医制度ポイント対象研修、及び、日本臨床心理士資格認定協会の資格更新の際のポイント対象研修として申請予定です。(後者は、参加者の30%以上が臨床心理士有資格者であった場合)

3.研修期間

平成31年3月17日(日) 1日間
10:00~17:00

4.研修主題

トラウマ臨床の基本研修:エビデンス治療前後の査定とケア

5.課程内容(仮)

・トラウマを負った人との初対面でのかかわりかた
・トラウマの経過を聴取する方法
・CAPS-5やPCL-5を用いた症状評価の実際
・患者や家族へのエビデンス治療の紹介の仕方
・治療前までに患者との信頼関係を構築する接し方
・エビデンス治療の終結後のアフターケアとサポート
・エビデンス治療が適用できない症例への対応

6.講師

パトリシア・A・リーシック教授 (デューク大学医療センター)

7.研修会場

武蔵野大学有明キャンパス 

8.定員

160 名 (定員になり次第締め切らせて頂きます)

9.研修費用

受講料 20,000円

10.WEB 申込受付期間

2018年12月11日~ (定員になり次第締め切らせて頂きます)

11.申込方法

下記HPより、研修システム登録ページに移行し申し込み
 http://lifelongstudy.musashino-u.ac.jp/site/course/detail/3449

12.お問合せ

武蔵野大学 社会連携センター
Tel 042-468-3222
受付時間:(祝日を除く)
平日 9:30~18:00
土曜 9:30~15:30

必要事項[①お申込講座 ②お名前(フリガナ) ③ご住所 ④お電話番号 ⑤登録番号(お持ちの方) ⑥企業名および役職名]をお申し出ください。

13.研修に関しての注意事項(必ずお読みください)

  • 結果通知(メール)は、受講の可否に関わらず、お申込みいただいた皆様にお送りいたします。
  • 全講義を受講された方には修了証を授与いたします。なお、遅刻、欠席、早退等ある場合には、修了証を授与できないことがございますのでご注意ください。
  • 受講をキャンセルなさる場合には、受講料振込期日までに必ず事務局にメールにてご連絡ください。
  • 受講料振込期日までに入金が確認できない場合は、自動的に申込キャンセルとなりますのでご注意ください。
  • 受講料振込後のキャンセルの場合、受講料は返金いたしかねますので、ご了承ください。
  • 申込受付期間後の申込は受け付けておりませんので、ご了承ください。

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