認知行動療法センター

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2020年度 認知行動療法のための臨床査定研修【研修番号:200-11】★

1.目的

臨床査定とは、臨床判断を行うために必要不可欠なものである。たとえば、目の前の患者・相談者に対して何らかの治療を実施する際には、まずはその患者の困りごと(症状)を評価した上で、その困りごとに適した介入法を選択する必要がある。本研修では、認知行動療法(CBT)を臨床で実践する際や、CBTの臨床研究を実施する際に知っておきたい、臨床査定の基本的な知識や手続きを習得することを目的とする。なお、本研修では、おもに成人の抑うつ・不安に対する臨床査定を扱う。

2.対象者

CBTの実践や臨床研究の実施を考えている医師、または看護師、心理士などのコ・メディカル

3.研修期間

2021年2月5日(金)1日間
10:00~17:00

4.研修主題

1. 臨床および研究上でCBTを実施する際に有用な臨床査定に関する基本的理念の理解
2. 臨床査定の基本的な手続きの習得

5.課程内容

本研修では、CBT実施時の症状評価の目的や意義について概説した上で、実際の手続きについて、講義およびグループワーク・ロールプレイを通して、体験的に理解できるような内容を予定している。
 ※前年度までの症状評価研修と同様の内容です。

具体的には、以下の内容を予定:
・概論(CBT実施時における臨床査定の意義、位置づけ、手続きなど)
・グループワーク/ロールプレイ(上記概論の内容を体験的に理解する)
・尺度紹介(成人の抑うつ・不安に関する代表的な臨床査定尺度の種類、内容、保険適用など)
・半構造化面接の実施体験(GRID-HAMDの一部;講師によるデモンストレーション有り)
 

6.講師

伊藤正哉(認知行動療法センター 研修普及室長)
大江悠樹(杏林大学、認知行動療法センター 科研費研究員)
山口慶子(認知行動療法センター 流動研究員)
宮前光宏(神経研究所疾病七部 流動研究員)
※講義の一部を、その他の認知行動療法センター内スタッフが担当する場合もございます。

7.研修会場

国立精神・神経医療研究センター 教育研修棟多目的室
〒187-8551 東京都小平市小川東町4-1-1

8.定員

40 名 (応募者多数の場合は抽選)

9.研修費用

受講料 1万6千円

10.WEB 申込受付期間

 2020年7月1日~12月21日

11.申込フォーム URL

https://ncnp.smktg.jp/public/seminar/view/253
(登録情報管理会社のページに移行いたします)

12.お問合せ

国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター 研修事務局
〒187-8551 東京都小平市小川東町4-1-1

※お問合せの際には、メールの件名に【研修番号】を必ずご記入ください。【研修番号】はHPに掲載しております研修タイトルの横にございます。

13.研修に関しての注意事項(必ずお読みください)

  • 結果通知(メール)は、受講の可否に関わらず、お申込みいただいた皆様にお送りいたします。
    抽選結果理由については一切お答えいたしかねますので予めご了承ください。

  • ご受講にあたり、推薦者のご署名および捺印のある推薦書を提出いただいております。なお、ご自身が所属長の場合には推薦書は不要です。推薦書のフォーマットは、受講決定通知の際にメール添付にてお渡しいたします。推薦者は、ご所属先の所属長もしくは役職のある上司です。

  • 全講義を受講された方には修了証を授与いたします。なお、遅刻、欠席、早退等ある場合には、修了証を授与できないことがございますのでご注意ください。

  • 受講をキャンセルなさる場合には、受講料振込期日までに必ず事務局にメールにてご連絡ください。

  • 受講料振込期日までに入金が確認できない場合には、自動的にキャンセルとなりますのでご注意ください。
  • 受講料振込後のキャンセルの場合、受講料は返金いたしかねますので、ご了承ください。
  • 申込受付期間後の申込は受け付けておりませんので、ご了承ください。

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