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ごあいさつ

薬物依存症対策はわが国喫緊の課題であり、政策的には 2016 年 6 月「刑の一部執行猶予制度」施行、同年 12 月の「再犯防止推進法」の成立、同年 12 月に厚生労働省内に依存症対策推進室の設立で地域支援体制整備を強化していくなど、重要な方策が講じられてきています。一方、保健医療的資源の側面では、精神科医療関係者の忌避的感情や専門医・専門医療機関の不足、具体的な治療プログラムの未確立など深刻な医療資源不足があることが課題となっています。

NCNP では、2014 年以降、厚生労働省の依存症治療拠点病院事業において薬物依存症に関する全国拠点を担ってきましたが、さらに取り組みを加速させるために、このたび薬物依存症の治療に取り組む専門疾病センターを設置することとなりました。

NCNP 内において薬物依存症に対する医療サービスを集約化することで、病院と研究所が有機的に連携し、質の高い医療サービスを提供するとともに、危険ドラッグの成分分析や毒性評価、ならびに心理社会的治療プログラムの開発や薬物療法などの生物学的治療法の開発を行い、その研究成果を迅速に臨床に還元し、薬物依存症に対する先端的な診断・治療サービスを確立することを目指しています。また、研修事業を通じて、薬物依存症に対する医療体制の普及・整備の促進も図るとともに、地域関係機関に対する教育・連携活動も積極的に行うなかで、薬物依存症者とその家族を重層的に支援する地域連携モデルを構築し、全国に普及を進めていきたいと考えております。


新着情報

  1. 臨床研究のご案内(2018-06-07)
  2. ホームページをリニューアルしました。(2018-04-01)













関連機関へのリンク

依存症拠点機関事業 薬物依存研究部

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