診療案内

MRI
MRIMagnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像)とは、強力な磁力と電磁波の力によって、人体のあらゆる部分の断面像を撮ることができる画像診断装置です。線を使用しないので放射線被曝の心配がありません。当施設では3.0T(テスラ)MRI装置2台(SiemenVerioPhilipsAchieva)が稼働し、年間約5500件の検査を行っています。MRIはコントラスト分解能が高く、特に脳の疾患に対する診断に大変有用な検査です。



CT
CT(computed tomography)検査は、X線を使用し身体の断面を撮影する検査です。CT検査は緊急性に優れ、全身どこでも検査できるため病気を見つけるために重要な検査と なっています。脳疾患では出血や石灰化の検出に有用な検査です。当施設では、CT1台(16列)が稼働し、年間約4300件の検査を行っています。



核医学
核医学検査では、体内に少量の放射線医薬品を投与し、放出される放射線を検出することで、画像を描出します。核医学検査の特徴は、一度に全身を調べることができ、細胞の活動状況をみることができるため、病状をより深く、正確に診断することが可能になります。当施設では、CTを組み合わせたSPECT/CT装置(2台)、PET/CT装置(1台)を備え、年間約2700件の検査を行っています。