タイトル画像 私たちについて [About Us]

医療の政策は、国・都道府県・市町村などの行政、担い手である医療機関、関連する保健福祉機関などが協力して成り立つものと考えます。当然ながらそれぞれの立場では見えることは限られています。それらをつなぐもののひとつに「データ」があると考えています。近年IT化が進み、膨大なデータをうまく活用する術が求められています。

われわれ精神医療政策研究部では、 わが国の精神科医療のあらましを、全国の診療レセプトデータや「630調査」といわれる 悉皆調査の集計解析を通じて、情報提供をしています。また、提供するデータを医療計画などの 医療施策に活用したり、現状の政策の評価ができるよう分析を行っています。これらの取り組みを行うためには、現場で起こる疑問をもってデータを加工し、それを様々な立場で活用可能になることが必要です。

日々、精神医療の現場感覚と公衆衛生的な視点を併せ持って、膨大かつ散逸したデータを整理し集計することにトライしています。

さらには、 精神保健指定医制度の運用などの精神科医療における政策課題、精神科医療の質、こころの健康づくりなどの周辺領域に関する研究活動にも取り組んでいます。

山之内 芳雄 近影
精神保健計画研究部長 山之内 芳雄

名古屋市出身

  • 1996年 山口大学医学部卒業
  • 1997年 名古屋大学医学部精神医学教室
  • 2001年 藤田保健衛生大学医学部神経精神医学教室
  • 2008年 厚生労働省
  • 2010年 藤田保健衛生大学医学部神経精神医学教室
  • 2013年 精神保健研究所
研究部の英語での紹介画像
630 Survey
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研究員紹介

部長
  • 山之内 芳雄
室長
  • 画像 臼杵 理人臼杵 理人(政策評価研究室)
  • 画像 堀口 寿広堀口 寿広(保健福祉連携研究室)
研究員
  • 画像 羽澄 恵羽澄 恵
  • 画像 臼田 謙太郎臼田 謙太郎
流動研究員
  • 画像 月江 ゆかり月江 ゆかり
  • 画像 大久保亮大久保 亮
  • 画像 古野 考志古野 考志
科研費研究員
  • 画像 岡崎 絵美岡崎 絵美
  • 画像 本屋敷 美奈本屋敷 美奈
  • 画像 橋本 塁橋本 塁
  • 画像 岡山達志岡山 達志
  • 画像 赤羽華珠赤羽 華珠
客員研究員
  • 野口 正行
  • 目黒 克己
  • 安西 信雄
  • 末安 民生
  • 高橋 邦彦
  • 竹島 正
  • 西 大輔
  • 三宅 美智
  • 鈴木 友里子
  • 今井 健二郎
  • 杉山 雄大
  • 東 尚弘
研究生
  • 深澤 舞子
  • 松本 悠貴
メンバー01

研究実績

研究業績 ―平成30年度分―

A.刊行物
(1) 原著論文
1)  Fukasawa M, Miyake M, Suzuki Y, Fukuda Y, Yamanouchi Y: Relationship between the use of seclusion and mechanical restraint and the nurse-bed ratio in psychiatric wards in Japan. International Journal of Law and Psychiatry, 60: 57-63, 2018 
2)  Nishi D, Susukida R, Usuda K, Mojtabai R, Yamanouchi Y: Trends in the prevalence of psychological distress and the use of mental health services from 2007 to 2016 in Japan. Journal of Affective Disorders, 239 (15): 208-213, 2018 
3)  Nishi D, Susukida R, Usuda K, Yamanouchi Y: Psychological distress among people in Fukushima prefecture before and after the Great East Japan Earthquake using a nation-wide survey. Psychiatry Clin Neurosci, 72 (12): 878-878, 2018 
4)  羽澄 恵,本多 真:ナルコレプシー患者における日中の眠気に伴う対人関係の体験構造.臨床心理学18 (14): 475-485, 2018 
5)  三宅美智,西池絵衣子,大谷須美子,鎗内希美子,大西 恵,浅川佳則:精神病床における拘束に関する15年間の変化.日本精神科看護学術集会誌60 (2): 130-133, 2018 
6)  Hatta K, Katayama S, Morikawa F, Imai A, Fujita K, Fujita A, Ishizuka T, Abe T, Sudo Y, Hashimoto K, Usui C, Nakamura H, Yamanouchi Y, Hirata T, for the JAST study group: A prospective naturalistic multicenter study on choice of parenteral medication in psychiatric emergency settings in Japan. Neuropsychopharmacology Reports, 38 (3): 117-123, 2018 
7)  大沢知隼,橋本 塁,嶋田洋徳:注意バイアス修正訓練を取り入れた集団ソーシャルスキルトレーニングが児童生徒のソーシャルスキルの維持と般化に及ぼす影響―報酬への感受性の高低による効果の違いの比較.教育心理学研究66 (4): 300-312, 2018 
8)  Yoshikawa E, Nishi D, Kashimura M, Matsuoka JY.: Role of resilience for the association between trait hostility and depressive symptoms in Japanese company workers. Current Psychology, 1-8, 2019 
9)  Nishi D, Su KP, Usuda K, Chang JP, Chiang YJ, Guu TW, Hamazaki K, Nakaya N, Sone T, Hashimoto K, Hamazaki T, Matsuoka YJ: Differences between Japan and Taiwan in the treatment of pregnant women with depressive symptoms by omega-3 fatty acids: An open-label pilot study. Nutr Neurosci, 22 (1): 63-71, 2019 
10)  Okazaki E, Nishi D, Susukida R, Inoue A, Shimazu A, Tsutsumi A.: Association between working hours, work engagement, and work productivity in employees: A cross-sectional study of the Japanese Study of Health, Occupation, and Psychosocial Factors Relates Equity. J Occup Health, 61 (2): 182-188, 2019
 
(2) 総説
1)  三宅美智:精神病床における隔離・身体的拘束の現在とこれから.精神科33 (3): 241-245, 2018 
2)  西 大輔,山之内芳雄:こころの健康.健康づくり(484): 12-15, 2018 
3)  山之内芳雄,西 大輔,吉田光爾:NDB(レセプト情報・特定健診等情報データベース)等を用いた地域,疾患ごとの精神科医療の実態.精神科33 (3): 209-218, 2018 
4)  山之内芳雄:新しい630調査と精神保健福祉資料.心と社会(173): 67-72, 2018 
5)  山之内芳雄:新精神保健福祉資料を活かす‐地域の現状を把握し,その将来を見通すために‐.精神科病院マネジメント41: 4-8, 2018 
6)  山之内芳雄:行動制限と指定医と法制度. 日本精神科病院協会雑誌37 (12): 17-20, 2018 
7)  山之内芳雄:地域包括ケアに向けた精神疾患の医療計画~地域の精神医療が見えてきた~(精神入院需要推計の考え方も交えて).精神科病院マネジメント41号対談(41): 4-8, 2018 
8)  山之内芳雄:医療者と患者・家族が協働してくすりを減らす工夫.こころの科学(203): 79-82, 2019 
9)  山之内芳雄:多剤処方患者を引き継いだとき-投薬整理のコツ-.臨床精神医学47増刊号: 47-51, 2018 
10)  橋本 塁,野田隆政:糖尿病領域との協働.精神医学60 (6): 639-646, 2018 
11)  橋本 塁:PHQ-9―プライマリケアにおけるうつ病スクリーニングに有用な評価ツール.小児内科50: 1445-1448, 2018
12)  堀口寿広:診療のなかでの実施上の注意 特集:小児科医ができる発達検査・心理検査.小児内科50 (9): 1337-1342, 2018
13)  藤原美佳,平野美輪,檜垣裕子,戒能德樹,竹之内直人,西 大輔,山之内芳雄,大野 裕:産後対策事業(こんにちは赤ちゃん訪問)への技術支援を通して ~地域における簡易型認知行動療の技法活用に向けての取り組み~.公衆衛生情報48 (1): 22-23, 2018
14)  山之内芳雄,西 大輔,吉田光爾:NDB(レセプト情報・特定健診等情報データベース)等を用いた地域疾患ごとの精神科医療の実態.精神科33 (3): 209-218, 2018

(3) 著書
1)  後藤基行:精神疾患と治療の歴史:こころの苦しみへの理解編.トータルメンタルヘルスガイドブック,中央法規,東京,9-21, 2018
2)  羽澄 恵,大石幸二編:公認心理師 国家試験 要点解説と必修用語.文光堂,2019
3)  羽澄 恵:下山晴彦・伊藤絵美・黒田美穂・鈴木伸一・松田修 アドヒアランス編:公認心理師技法ガイド-臨床の場で役立つ実践のすべて-.文光堂,東京,843-848, 2019
4)  山之内芳雄:治療薬と他の身体的治療 こころの苦しみへの理解編.トータルメンタルヘルスガイドブック,中央法規,東京,337-354, 2018
5)  西 大輔,山之内芳雄:睡眠・ストレスマネジメント.門脇 孝・津下一代編:第三期 特定検診・特定保健指導ガイド.南山堂,東京,217-221, 2018
6)  西 大輔:不安スペクトラム こころの苦しみへの理解編.トータルメンタルヘルスガイドブック,中央法規,東京,81-103, 2018
7)  西 大輔:気分障害(気分の上がり下がり) こころの苦しみへの理解編.トータルメンタルヘルスガイドブック,中央法規,東京,104-125, 2018
8)  馬場俊明:気分障害の疫学(有病率,関連因子,および受診率).井上 猛 編:うつ病と双極性障害.最新医学社,大阪,23-28, 2018
9)  後藤基行:日本の精神科入院の歴史構造―社会防衛・治療・社会福祉.東京大学出版会,東京,2019 
10)  後藤基行:日本における精神病床入院と生活保護─過剰病床数と長期在院問題の淵源.猪飼周平 編:羅針盤としての政策史―歴史研究からヘルスケア・福祉政策の展望を拓く.勁草書房,東京,2019

(4) 研究報告書
1)  山之内芳雄:研究統括・データベース・データツールの作成、需給予測.厚生労働行政推進調査事業費補助金(障害者政策総合研究事業(精神障害分野))「精神科医療提供体制の機能強化を推進する政策研究」.平成30年度 総括・分担研究報告書.2019  >>[資料1]>>[資料2]
2)  山之内芳雄:評価ツール開発、モデル地域連携.厚生労働科学研究費補助金(障害者政策総合研究事業(精神障害分野)) 「こころの健康づくりを推進する地域連携のリモデリングとその効果に関する政策研究」.平成30年度 総括・分担研究報告書.2019
3)  山之内芳雄:抗精神病薬の多剤是正方策 向精神薬の全国的処方動向集計の考察.厚生労働科学研究費補助金(障害者政策総合研究事業(精神障害分野).「向精神薬の処方実態の解明と適正処方を実践するための薬物療法ガイドラインに関する研究」.平成30年度 総括・分担研究報告書.2019
4)  山之内芳雄:ケースマネジメントのモニタリング指標・技術開発に関する研究.精神・神経疾患研究開発費「疾病構造変化と地域移行に伴うニーズの多様化に対応する精神医療福祉体制構築に関する研究」.平成30年度 総括・分担研究報告書.2019
5)  山之内芳雄:国立精神・神経研究センターにおける政策調査機能の検討.国立がん研究センター研究開発費「国立高度専門医療研究センター独自の政策調査機能に関する研究」.平成30年度 総括・分担研究報告書.2019
6)  山之内芳雄:クリニカルパスの開発・検証、データ分析.科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金(基盤研究(C))「急性期病院におけるせん妄予防管理の標準化に向けたクリニカルパスの開発及び効果検証」.平成30年度 総括・分担研究報告書.2019
7)  堀口寿広:厚生労働科学研究費補助金(障害者政策総合研究事業(身体・知的等障害分野))「障害児支援のサービスの質を向上させるための第三者評価方法の開発に関する研究」平成30年度 総括・分担研究報告書.2019
8)  堀口寿広:日本医療研究開発機構研究費(長寿・障害総合研究事業(障害者対策総合研究開発事業))「発達性吃音の最新治療法の開発と実践に基づいたガイドライン作成」平成30年度 総括・分担研究報告書.2019
9)  臼杵理人:厚生労働科学研究費補助金(障害者施策総合研究事業(精神障害分野))「精神障害にも対応した地域包括ケアシステムのモニタリングに関する政策研究」.平成30年度 総括・分担研究報告書.2019
10)  馬場俊明:日本学術振興会 科学研究費助成事業(若手研究B)「産後うつ病スクリーニング後のインターネット認知行動療法:無作為化比較試験」」.平成30年度 総括・分担研究報告書.2019
11)  馬場俊明:厚生労働科学研究費補助金(健やか次世代育成総合研究事業)「産婦死亡に関する情報の管理体制の構築及び予防介入の展開に向けた研究」内「産後の自殺予防に関する連携体制の構築に関する研究」.平成30年度 総括・分担研究報告書.2019
12)  馬場俊明:成育疾患克服等総合研究事業「胎児期から高齢期まで生涯の健康を考慮した母子保健領域疾患の疾病負荷と効果的介入方法についての俯瞰研究」内「母子保健領域の疾病費用負担および予防介入の費用効果分析研究の系統的レビュー」.平成30年度 総括・分担研究報告書.2019
13)  羽澄 恵:日本学術振興会 科学研究費助成事業(学術研究補助金(研究活動スタート支援))「ナルコレプシー患者における精神健康の不良に関わる疾患特有の心理社会的問題の解明」平成30年度 総括・分担研究報告書.2019
14)  西 大輔:精神薬療分野研究助成金「周産期うつ病におけるオメガ3系脂肪酸とアディポネクチンの関連」.平成30年度 総括・分担研究報告書.2019
15)  西 大輔:日本医療研究開発機構研究費(長寿・障害総合研究事業(障害者対策総合研究開発事業))「当事者を含めた他職種によるリカバリーカレッジの運用のためのガイドラインの開発」内「マインドフルネス及びレジリエンス向上とリカバリー」平成30年度 総括・分担研究報告書.2019
16)  西 大輔:厚生労働科学研究費補助金 「労働生産性の向上に寄与する健康増進手法の開発に関する研究」内「労働生産性の心理社会的指標の検討」平成30年度 総括・分担研究報告書.2019
17)  竹島 正:日本学術振興会 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金(基盤研究(C))「都市型順限界集落ソーシャルキャピタルとセルフケア能力向上プログラムの開発と評価」内「メンタルヘルス部門・啓発担当」平成30年度 総括・分担研究報告書.2019
18)  三宅美智:科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金(基盤研究(C))「精神障害者当事者が参加する隔離・拘束を減らすためのプログラムの効果の検証」平成30年度 総括・分担研究報告書.2019
19)  深澤舞子:科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金(基盤研究(C))「精神障害者当事者が参加する隔離・拘束を減らすためのプログラムの効果の検証」平成30年度 総括・分担研究報告書.2019
20)  後藤基行:日本学術振興会 科学研究費助成事業(若手研究B) 「日本の精神病床入院システムの実証研究と政策科学研究―歴史的アーカイブズ構築と共に」平成30年度 総括・分担研究報告書.2019
21)  後藤基行:日本学術振興会 科学研究費助成事業(特別研究員奨励費(PD)「日本における精神病床入院メカニズムの実証研究―3類型化の視点から―」平成30年度 総括・分担研究報告書.2019
22)  後藤基行:日本学術振興会 科学研究費助成事業(基盤A) 「20世紀日本の長期療養型疾患の歴史ーハンセン病・精神疾患・結核の比較統合的検討」平成30年度 総括・分担研究報告書.2019

(5) 翻訳
1)  橋本 塁:ピーター・J・ビーリング,ランディ・E・マケイブ,マーチン・M・アントニー 認知行動療法グループ―可能性と課題.金子書房,2-25, 2018
2)  橋本 塁:ピーター・J・ビーリング,ランディ・E・マケイブ,マーチン・M・アントニー CBTグループにおける行動的技法.金子書房,87-108, 2018

(6) その他
1)  堀口寿広:我々は完全な同感者になれるか【書評】佐々木時雄著『よだかの星』―宮沢賢治を読む―.日本病跡学雑誌95: 103-105, 2018


研究業績 ―平成29年度分―

A.刊行物
(1) 原著論文
1)  Takahashi K, Tachimori H, Kan C, Nishi D, Okumura Y, Kato N, Takeshima T: Spatial analysis for regional behavior of patients with mental disorders in Japan. Psychiatry and Clinical Neurosciences 71: 254-261, 2017.
2)  Nishi D, Usuda K: Psychological growth after childbirth:an exploratory prospective study. Journal of Psychosomatic Obstetrics & Gynecology 38(2): 87-93, 2017.
3)  Yamashita A, Noguchi H, Hamazaki K, Sato Y, Narisawa T, Kawashima Y, Usuki M, Nishi D, Yoshimasu H, Horikawa N, Matsuoka JY: Serum polyunsaturated fatty acids and risk of common mental disorder after acute coronary syndrome: a prospective cohort study. Journal of Affective Disorders 218: 306-312, 2017.
4)  Susukida R, Rosa M. Crum, Cyrus Ebnesajjad, Elizabeth A: Stuart and Ramin Mojtabai Generalizability of findings from randomized controlled trials. application to the National Institute of Drug Abuse Clinical Trials Network. Addiction, 112(7): 1210-1228, 2017.
5)  Nishi D, Susukida R, Kuroda N, Wilcox H: The association of personal importance of religion and religious service attendance with suicidal ideation by age group in the National Survey on Drug Use and Health. Psychiatry Research 255: 321-327, 2017.
6)  Okumura Y, Sakata N, Takahashi K, Nishi D, Tachimori H: Epidemiology of overdose episodes from the period prior to hospitalization for drug poisoning until discharge in Japan: an exploratory descriptive study using a nationwide claims database. Journal of Epidemiology 27: 373-380, 2017.
7)  Matsumura K, Noguchi H, Nishi D, Hamazaki K, Hamazaki T, Matsuoka YJ: Effects of omega-3 polyunsaturated fatty acids on psychophysiological symptoms of post-traumatic stress disorder in accident survivors: a randomized, double-blind, placebo-controlled trial. Journal of Affective Disorders 224: 27-31, 2017.
8)  Sato M, Noda T, Sugiyama N, Yoshihama F, Miyake M, Ito H: Characteristics of aggression among psychiatric inpatients by ward type in Japan: Using the Staff Observation Aggression Scale - Revised (SOAS-R). International Journal of Mental Health Nursing 26(6): 602-611, 2017.
9)  Noguchi H, Nishi D, Matsumura K, Hamazaki K, Hamazaki T, Matsuoka JY: Effects of docosahexaenoic acid on the quality of life in survivors of traumatic injury: A randomized, placebo-controlled trial. Prostaglandins Leukot Essent Fatty Acids 127: 1-5, 2017.
10)  Usuda K, Nishi D, Okazaki E, Makino M, Sano Y: Optimal cut-off score of the Edinburgh Postnatal Depression Scale for major depressive episode during pregnancy in Japan. Psychiatry Clin Neurosci. 71(12): 836-842, 2017.
11)  Kaufmann, C. N, Susukida R, & Depp, C. A. (2017): Sleep apnea, psychopathology, and mental health care. Sleep Health: Journal of the National Sleep Foundation, 3(4): 244-249, 2017.
12)  Hollinger KR, Woods SR, Adams-Clark A, Choi SY, Franke CL, Susukida R, Thompson C, Reti IM, Kaplin AI: Defense Automated Neurobehavioral Assessment Accurately Measures Cognition in Patients Undergoing Electroconvulsive Therapy for Major Depressive Disorder. The Journal of ECT 34(1): 14-20, 2018.
13)  Susukida R, Nishi D, Kawashima Y, Koido Y, Mojtabai, R, & Matsuoka, Y. J: Generalizability of Findings from a Randomized Controlled Trial of Fish Oil Supplementation for Attenuating Posttraumatic Stress Symptoms among Rescue Workers in Japan. Psychotherapy and Psychosomatics 87(2): 114-115, 2018.
14)  山之内芳雄:【特集リカバリーを考える-危機を乗り越え、自己実現する当事者をどう支援するか-】退院率と再入院率から地域の「リカバリー」を考える.精神保健研究 31(64):57-61,2018.
15)  西 大輔:【特集リカバリーを考える-危機を乗り越え、自己実現する当事者をどう支援するか-】.トラウマと「リカバリー」精神保健研究 31(64):33-41,2018.
16)  堀口寿広,秋山千枝子,橋本創一:【特集リカバリーを考える-危機を乗り越え、自己実現する当事者をどう支援するか-】リカバリーしやすい地域づくりとは:インクルーシブ保育の試みから.精神保健研究 31(64):67-74,2018.
17)  Ishikawa H, Kawakami N, Kessler R.C, & World Mental Health Japan Survey, Collaborators (Ono Y, Nakane Y, Nakamura Y, Fukao A, Horiguchi I, Tachimori H, Iwata N, Uda H, Nakane H, Watanabe M, Oorui M, Funayama K, Naganuma Y, Furukawa TA, Kobayashi M, Ahiko T, Yamamoto Y, Takeshima T, Kikkawa T: Lifetime and 12-month prevalence, severity and unmet need for treatment of common mental disorders in japan: Results from the final dataset of world mental health japan survey. Epidemiol Psychiatr Sci 25(3),217 - 229,05,2017.
18)  Takahashi K, Tachimori H, Kan C, Nishi D, Okumura Y, Kato N, Takeshima T: Spatial analysis for regional behavior of patients with mental disorders in Japan. Psychiatry and Clinical Neurosciences 71,254 - 261,04,2017.

(2) 総説
1)  杉山直也, 野田寿恵, 澤 温, 立森久照, 山之内芳雄:精神科救急入院科病棟における入院長期化リスク要因(第2報).精神医学 59巻:369-377,2017.
2)  西 大輔,臼田謙太郎,白川美也子:トラウマへの理解とアプローチ―子ども期の逆境体験に焦点を当てて―. 臨床心理学 17(3):329-332, 2017.
3)  山之内芳雄:抗精神病薬の安全な減量方法と,中止を含むその是非について.臨床精神薬理 20(9):1027-1031,2017.
4)  山之内芳雄:多様な精神疾患に対応した医療提供体制 指標も交えて. 日本精神病院協会誌 36(11):20-24, 2017.
5)  西 大輔,臼杵理人,萱間真美,山之内芳雄:630調査と精神保健福祉資料. 日本精神病院協会誌 36(11):35-41, 2017.
6)  西 大輔,臼田謙太郎:トラウマティックストレスとレジリエンス. 日本トラウマティックストレス誌 15(2):51-57, 2017.
7)  臼田謙太郎,西 大輔: 周産期うつ病. 最新精神医学 23(1):39-47, 2018.
8)  堀口寿広:研究論文にはどのような種類があるの?.小児保健研究 77(1):15-17, 2018.
9)  山之内芳雄:変わりつつある精神医療システム構築.Depression Strategy うつ病治療の新たなストラテジー 8(1):1-3,2018.

(3)著書
1)  西 大輔:頭部外傷および高次脳機能障害とPTSD:頭部外傷と高次脳機能障害,一般社団法人日本高次脳機能障害学会教育・研修委員会編.新興医学出版社,東京,pp209-218,2017.

(4) 研究報告書
1)  山之内芳雄:精神科病院の入院処遇における医療水準の向上システムの開発と運用.日本医療研究開発機構研究費(長寿・障害総合研究事業(障害者対策総合研究開発事業))「精神科病院の入院処遇における医療水準の向上システムの開発に関する研究」.平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
2)  山之内芳雄:研究統括・データベース・データツールの作成、需給予測.厚生労働行政推進調査事業費補助金(障害者政策総合研究事業(精神障害分野))「精神科医療提供体制の機能強化を推進する政策研究」.平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
3)  山之内芳雄:評価ツール開発、モデル地域連携.厚生労働科学研究費補助金(障害者政策総合研究事業(精神障害分野)) 「こころの健康づくりを推進する地域連携のリモデリングとその効果に関する政策研究」.平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
4)  山之内芳雄:ケースマネジメントのモニタリング指標・技術開発に関する研究.精神・神経疾患研究開発費「疾病構造変化と地域移行に伴うニーズの多様化に対応する精神医療福祉体制構築に関する研究」.平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
5)  山之内芳雄:国立精神・神経研究センターにおける政策調査機能の検討.国立がん研究センター研究開発費「国立高度専門医療研究センター独自の政策調査機能に関する研究」.平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
6)  山之内芳雄:クリニカルパスの開発・検証、データ分析.科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金(基盤研究(C))「急性期病院におけるせん妄予防管理の標準化に向けたクリニカルパスの開発及び効果検証」.平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
7)  山之内芳雄:地域のストレングスを活かすためのNDBの活用に関する研究.厚生労働行政推進調査事業費補助金(障害者対策総合研究事業(精神障害分野))「地域のストレングスを活かした精神保健医療改革プロセスの明確化に関する研究(研究代表者:竹島 正)」平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
8)  山之内芳雄:向精神薬の処方実態と薬物適正ガイドラインの研究.厚生労働科学研究費補助金(障害者政策総合研究事業(精神障害分野).平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
9)  西 大輔:厚生労働科学研究費補助金(障害者施策総合研究事業(精神障害分野))「精神障害にも対応した地域包括ケアシステムのモニタリングに関する政策研究」.平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
10)  西 大輔:国立精神・神経医療研究センター 神経疾患研究開発費「ω3系脂肪酸によるうつ病の予防・治療を目指した基礎・臨床の融合的研究」.平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
11)  西 大輔:日本医療研究開発機構研究費(長寿・障害総合研究事業(障害者対策総合研究開発事業))「精神医療に関する空間疫学を用いた疾患発症等の将来予測システムの開発に関する研究」内「発症・再発の予防による受療必要数への影響の検討」平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
12)  西 大輔:日本医療研究開発機構研究費(長寿・障害総合研究事業(障害者対策総合研究開発事業))「当事者を含めた他職種によるリカバリーカレッジの運用のためのガイドラインの開発」内「マインドフルネス及びレジリエンス向上とリカバリー」平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
13)  西 大輔:厚生労働科学研究費補助金「労働生産性の向上に寄与する健康増進手法の開発に関する研究」内「労働生産性の心理社会的指標の検討」平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
14)  堀口寿広:厚生労働科学研究費補助金(障害者政策総合研究事業(身体・知的等障害分野))「障害児支援のサービスの質を向上させるための第三者評価方法の開発に関する研究」平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
15)  堀口寿広:日本医療研究開発機構研究費(長寿・障害総合研究事業(障害者対策総合研究開発事業))「発達性吃音の最新治療法の開発と実践に基づいたガイドライン作成」平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
16)  羽澄 恵:国立精神・神経医療研究センター 精神・神経疾患研究開発費「疾病構造変化と地域移行に伴うニーズの多様化に対応する精神医療福祉体制構築に関する研究」内「身体疾患と精神疾患を合併する患者の予後に関する研究」平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
17)  羽澄 恵:日本学術振興会 科学研究費助成事業(学術研究補助金(研究活動スタート支援))「ナルコレプシー患者における精神健康のる表に関わる疾患特有の心理社会的問題の解明」平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
18)  三宅美智:科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金(基盤研究(C))「精神医療の行動制限最小化に参画するピアサポーターの教育プログラムの開発と普及」平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
19)  三宅美智:厚生労働省 科学研究費助成事業(障害者政策総合研究事業(精神障害分野))「重度かつ慢性の精神障害者に対する包括的支援に関する政策研究-チームによる地域ケア体制研究」平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
20)  竹島 正:厚生労働行政推進調査事業費補助金(障害者対策総合研究事業(精神障害分野))「地域のストレングスを活かした精神保健医療改革プロセスの明確化に関する研究」内「総括/地域のストレングスを活かした精神保健医療改革達成における情報共有と対話促進に関する研究」平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
21)  竹島 正:日本学術振興会 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金(基盤研究(C))「都市型順限界集落ソーシャルキャピタルとセルフケア能力向上プログラムの開発と評価」内「メンタルヘルス部門・啓発担当」平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
22)  後藤基行:日本学術振興会 科学研究費助成事業(若手研究B) 「日本の精神病床入院システムの実証研究と政策科学研究―歴史的アーカイブズ構築と共に」平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
23)  後藤基行:日本学術振興会 科学研究費助成事業(特別研究員奨励費(PD)「日本における精神病床入院メカニズムの実証研究―3類型化の視点から―」平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.
24)  後藤基行:日本学術振興会 科学研究費助成事業(基盤A) 「20世紀日本の長期療養型疾患の歴史ーハンセン病・精神疾患・結核の比較統合的検討」平成29年度 総括・分担研究報告書.2018.

(5)その他
1)  岩田仲生, 山之内芳雄, 河崎建人, 竹島 正:地域包括医療の展望.精神科診療Legato4(1).pp4-11,2018.
2)  種田綾乃, 三宅美智, 山口創生, 内布智之, 藤井千代, 岩崎 香:ピアスタッフとして働くうえでの研修ニーズ 精神障がい者ピアサポート専門員要請研修受講者に対する質問紙調査.日精協誌 36(10):12-19,2017.
3)  橋本 塁,嶋田洋徳:糖尿病患者とその家族における心理的負担感の特徴. ストレス科学研究 32:18-24, 2017.
4)  羽澄恵,橋本塁,伊藤弘人:新生活と心の健康.べんちのーと,メディカル・ジャーナル社,109,12-13, 2017.



研究業績 ―平成28年度分―

A.刊行物
(1) 原著論文
1)  Nishi D, Suzuki Y, Nishida J, Mishima K, Yamanouchi Y. Personal lifestyle as a resource for work engagement. Journal of Occupational Health 24 59(1): 17-23, 2017.
2)  Nishi D, Su KP, Usuda K, Chiang YJ, Guu TW, Hamazaki K, Nakaya N, Sone T, Sano Y, Ito H, Isaka K, Hashimoto K, Hamazaki T, Matsuoka YJ. Omega-3 fatty acid supplementation for expectant mothers with depressive symptoms in Japan and Taiwan: an open-label trial. Psychiatry and Clinical Neurosciences 70(6): 253-4, 2016.
3)  Nishi D, Su KP, Usuda K, Chiang YJ, Guu TW, Hamazaki K, Nakaya N, Sone T, Sano Y, Tachibana Y, Ito H, Isaka K, Hashimoto K, Hamazaki T, Matsuoka YJ. The synchronized trial on expectant mothers with depressive symptoms by omega-3 PUFAs (SYNCHRO): Study protocol for a randomized controlled trial. BMC Psychiatry 16(1): 321, 2016.
4)  Nishi D, Kawashima Y, Noguchi H, Usuki M, Yamashita A, Koido Y, Matsuoka YJ. Resilience, posttraumatic growth and work engagement among health care professionals after the Great East Japan Earthquake: A 4-year prospective follow-up study. Journal of Occupational Health 58(4): 347-353, 2016.
5)  Usuda K, Nishi D, Makino M, Tachimori H, Matsoka Y, Sano Y, Konishi T, Takeshima T.  Prevalence and related factors of common mental disorders during pregnancy in Japan: a cross-sectional study. BioPsychoSocial Medicine published online 2016.
6)  Kawashima Y, Nishi D, Noguchi H, Usuki M, Yamashita A, Koido Y, Matsuoka YJ. Post-traumatic Stress Symptoms and Burnout among Medical Rescue Workers 4 Years after the Great East Japan Earthquake: A Longitudinal Study. Disaster Medicine and Public Health Preparedness 10(6): 848-853, 2016.
7)  Yoshikawa E, Nishi D, Matsuoka Y. Association between regular physical exercise and depressive symptoms mediated through social support and resilience in Japanese company workers: A cross-sectional study. BMC Public Health 16: 553, 2016.
8)  Yoshikawa E, Nishi D, Matsuoka Y. Association between frequency of fried food consumption and resilience to depression in Japanese company workers: A cross-sectional study. Lipids in Health and Disease 15(1): 156, 2016.
9)  Okumura Y, Nishi D. Risk of recurrent overdose associated with prescribing patterns of psychotropic medications after nonfatal overdose. Neuropsychiatric Disease and Treatment 13: 653-665, 2017.
10)  Matsuoka Y, Hamazaki K, Nishi D, Hamazaki T. Change in blood levels of eicosapentaenoic acid and posttraumatic stress symptom: A secondary analysis of data from a placebo-controlled trial of omega-3 supplements. Journal of Affective Disorders 205: 289-91, 2016.
11)  Takahashi K, Tachimori H, Kan C, Nishi D, Okumura Y, Kato N, Takeshima T: Spatial analysis for regional behavior of patients with mental disorders in Japan. Psychiatry Clin Neurosci 2016.
12)  Tanisho Y, Shigemura J, Kubota K, Tanigawa T, Bromet EJ, Takahashi S, Matsuoka Y, Nishi D, Nagamine M, Harada N, Tanichi M, Smith AK, Takahashi Y, Shimizu K, Nomura S, Yoshino A, Fukushima NEWS Project Collaborators. The longitudinal mental health impact of Fukushima nuclear disaster exposures and public criticism among power plant workers: the Fukushima NEWS Project study. Psychological Medicine 46(15): 3117-3125, 2016.
13)  Sato M, Noda T, Sugiyama N, Yoshihama F, Miyake M, Ito H. Characteristics of aggression among psychiatric inpatients by ward type in Japan: Using the Staff Observation Aggression Scale - Revised (SOAS-R). International journal of mental health nursing 2016.
14)  山之内芳雄:【特集 出口を見据えた精神医療-何処をめざし何処に診るか-】21世紀の精神医療の変化:さまざまなデータから.精神保健研究 62:7-14,2016.
15)  山之内芳雄, 大野美子:精神疾患を合併する救急患者対応の現状と課題.総合病院精神医学 29(1):30-36,2017
16)  松原三郎,安西信雄,太田順一郎,大森哲郎,小高 晃,佐藤茂樹,佐野威和雄,羽藤邦利,三國雅彦,山之内芳雄,吉住 昭,渡辺義文:「病床機能分化と地域移行」に関する学会員へのアンケート調査結果報告.精神神経学会誌 118(9(別冊)),680-687,2016
17)  黒田研二, 岩成秀夫, 太田順一郎, 根本 康, 吉住 昭, 新垣 元, 安西信雄, 池田 学, 磯村大, 一瀬邦弘, 伊藤哲寛, 大海聖子, 大森哲郎, 岡崎伸郎, 加藤春樹, 小髙 晃, 佐竹直子, 佐藤茂樹, 佐藤忠彦, 佐野威和雄, 関 健, 竹島 正, 羽藤邦利, 松原三郎, 三國雅彦, 水野雅文, 三野 進, 森村安史, 門司 晃, 渡辺義文, 山下俊幸, 山之内芳雄:【資料】都道府県による精神疾患の医療計画に関する分析と提言.精神神経学雑誌 118(4),199-211,2016
18)  臼田謙太郎,西 大輔,佐野 養,松岡 豊:出産に関するプレッシャーと産後抑うつ症状の関連についての縦断的検討. 総合病院精神医学 28(2):147-155,2016.
19)  後藤基行,中村江里,前田克実:戦時精神医療体制における傷痍軍人武蔵療養所と戦後病院精神医学―診療録に見る患者の実像と生活療法に与えた影響―.社会事業史研究 50:143-159,2016.

(2) 総説
1)  山之内芳雄:多剤併用を最適化する基礎知識 抗精神病薬の減量支援シートの使い方.月刊薬事58(8):47-50,2016.
2)  山之内芳雄:統合失調症における抗精神病薬の減量・中止の仕方.精神科29(3):216-220,2016.
3)  山之内芳雄:多剤大量投与の是正は不安ですか?~臨床試験実施施設アンケートから~.外来精神医療17(1):19-21,2017.
4)  山之内芳雄,小林美亜:急性期精神医療に役立つクリニカルパスとは.精神科救急 19:29-31,2016
5)  山之内芳雄:【統合失調症のベストプラクティス】(第Ⅱ部)各論 薬物療法の進歩と課題 抗精神病薬の減薬プログラム.精神科治療学31(増刊):109-112,2016.
6)  助川鶴平,山之内芳雄,稲垣 中,稲田俊也,吉尾 隆,吉村玲児,岩田仲生:【多角的な視点で精神科薬物治療を見直す】安全な適正化という視点で多剤併用大量投与の問題を考える.臨床精神薬理 19(10):63-1469,2016.
7)  竹島 正,立森久照,高橋邦彦,山之内芳雄:【精神保健医療福祉の改革】精神保健医療福祉の改革ビジョンの成果と今後の課題(解説/特集).公衆衛生 80(11):790-796,2016.
8)  西 大輔:マタニティブルーとうつ 妊娠期のうつへのアプローチ. 日本産科婦人科学会雑誌 68(12):3066-3067,2016.
9)  西 大輔,松岡 豊:栄養学から見た精神疾患の予防・治療の可能性 オメガ3系脂肪酸による精神疾患へのアプローチ. 日本生物学的精神医学会誌 27(4):182-187,2016.
10)  西 大輔:職場におけるレジリエンス. 産業ストレス研究 23(3):195-201,2016.
11)  西 大輔:レジリエンスを考える. 保健の科学 58:724-729,2016.
12)  竹島 正,立森久照,高橋邦彦:わが国の認知症施策の未来⑥認知症施策とこれからの精神保健医療福祉のあり方.老年精神医学雑誌 27(7):777-782,2016.
13)  三宅美智,今川亮介:特集7救急・急性期における行動制限最小化の実現 当事者と一緒に試みた行動制限最小化の取り組み.精神科救急19:65-68,2016.

(3) 著書
1)  山之内芳雄,樋口輝彦,市川宏伸,神庭重信,朝田隆,中込和幸:抗精神病薬の減量・スイッチングの方法.今日の精神疾患治療指針第2版,医学書院,東京,pp96-97,2016.
2)  山之内芳雄:抗精神病薬の減薬プログラム.「精神科治療学」第31巻増刊号 統合失調症のベストプラクティス,「精神科治療学」編集委員会,星和書店,東京,pp109-112,2016.
3)  西 大輔:心的外傷後ストレス障害.下山晴彦・中嶋義文編集:公認心理師必携 精神医療・臨床心理の知識と技法,医学書院,東京,pp79-81,2016.
4)  西 大輔,金 吉晴:心的外傷後ストレス障害.樋口輝彦・市川宏伸・神庭重信・朝田 隆・中込和幸編:今日の精神疾患治療指針第2版.医学書院,東京,pp266-271,2016.
5)  西 大輔,金 吉晴:急性ストレス障害.樋口輝彦・市川宏伸・神庭重信・朝田 隆・中込和幸編:今日の精神疾患治療指針第2版.医学書院,東京,pp271-273,2016.
13)  三宅美智:行動制限の最小化.精神保健医療福祉白書2017 地域社会での共生に向けて.pp186,2016.

(4) 研究報告書
1)  竹島 正,笹井康典,高橋邦彦,籠本孝雄,河﨑健人,立森久照,堤 俊仁,本屋敷美奈,山之内芳雄,余田俊和,渡辺洋一郎,竹之内薫,宇田英典,福迫 剛,松下兼介,松永絹子,山畑良蔵,後藤将志,山田 敦:地域ニーズに対応した地域精神保健医療の協働開発に関する研究(1)大阪研究会・鹿児島研究会の報告.厚生労働行政推進調査事業費補助金(障害者対策総合研究事業(精神障害分野))「地域のストレングスを活かした精神保健医療改革プロセスの明確化に関する研究(研究代表者:竹島 正)」平成28年度 総括・分担研究報告書.pp7-29. 2017.
2)  竹島 正,岡部 健,野木 岳,森江信子,津田多佳子,鈴木 剛,明田久美子,植木美津枝,南里清香,右田佳子,熊倉陽介,大塚俊弘:精神障害にも対応した地域包括ケアシステム構築に向けての課題整理-川崎市の取組から‐.厚生労働行政推進調査事業費補助金(障害者対策総合研究事業(精神障害分野))「地域のストレングスを活かした精神保健医療改革プロセスの明確化に関する研究(研究代表者:竹島 正)」平成28年度 総括・分担研究報告書.Pp31-36. 2017.
3)  竹島 正,立森久照,菅知絵美:地域ニーズに対応した地域精神保健医療の協働開発に関する研究(3)川崎市における精神疾患を合併する身体救急患者の救急搬送受け入れ状況に関する調査.厚生労働行政推進調査事業費補助金(障害者対策総合研究事業(精神障害分野))「地域のストレングスを活かした精神保健医療改革プロセスの明確化に関する研究(研究代表者:竹島 正)」平成28年度 総括・分担研究報告書.pp37-52. 2017.
4)  立森久照,菅知絵美,加藤直弘,西 大輔,竹島 正:630調査等による精神保健医療福祉のマクロ動向の分析に関する研究.厚生労働行政推進調査事業費補助金(障害者対策総合研究事業(精神障害分野))「地域のストレングスを活かした精神保健医療改革プロセスの明確化に関する研究(研究代表者:竹島 正)」平成28年度 総括・分担研究報告書.pp53-66. 2017.
5)  山之内芳雄:地域のストレングスを活かすためのNDBの活用に関する研究.厚生労働行政推進調査事業費補助金(障害者対策総合研究事業(精神障害分野))「地域のストレングスを活かした精神保健医療改革プロセスの明確化に関する研究(研究代表者:竹島 正)」平成28年度 総括・分担研究報告書.Pp67-69. 2017.
6)  岩谷 力,我澤賢之,後藤将志,清水寛之,竹島 正:自立支援医療の適正な提供に関する研究.厚生労働行政推進調査事業費補助金(障害者対策総合研究事業(精神障害分野))「地域のストレングスを活かした精神保健医療改革プロセスの明確化に関する研究(研究代表者:竹島 正)」平成28年度 総括・分担研究報告書.pp7-29. 2017.
・その他
1)  山之内芳雄:薬の安全な「飲み方」「やめ方」教えます-認知症・頭痛編-.週刊文春.東京,2016.8.4.