私たちは、脳神経疾患のメカニズム解明と治療法開発を目指しています。
神経回路修復・ミエリン・老化に興味を持っています。

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リサーチフェロー・研究補助員・大学院生募集中
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2025年11月
論文
Tatタンパク質の脳血管内皮細胞に与える作用の解析。サバティカルで来日されていたZhu Jun博士との共同研究です。
Lili Quan, Ichiro Manabe, Rieko Muramatsu, Zhu Jun. HIV-1 Tat protein exposure alters the morphological characteristics and gene expression in the primary mouse cortex endothelial cells and human brain microvascular endothelial cells. Cellular and Molecular Neurobiology
2025年11月
学会発表
Yoshino Yonezu, Akiko Uyeda, Shogo Tanabe, Hidemi Misawa, Rieko Muramatsu:Circulating low-density lipoprotein triggers pericyte-derived scarring following spinal cord injury, Neuroscience 2025 (Society for Neuroscience Annual Meeting)、San Diego、ポスター (2025.11.16)
田辺章悟、邦武克彦、本橋紀夫、青木吉嗣、村松里衣子:尿由来細胞からオリゴデンドロサイトへの分化誘導法の確立、尿由来細胞研究会、東京、口演 (2025.11.27)
植田尭子、山岸浩、全麗麗、三澤 日出巳、村松里衣子:末梢由来因子による中枢神経障害後の血管修復作用、疾患モデルを駆使した筋ジストロフィーの治療法開発班班会議、東京、口演 (2025.11.27)
    
2025年10月
学会発表
村松里衣子:脳の再生メカニズム、早稲田大学大学院「神経科学の最前線」、オンライン、講義 (2025.10.14)
植田尭子:遺伝子から見た脳、早稲田大学大学院「神経科学の最前線」、東京、講義 (2025.10.21)
村松里衣子:神経修復のメカニズム解明、精神神経疾患研究開発費合同班会議、東京、講演 (2025.10.24)
2025年10月
著書
実験医学の特集「全身から脳へ!免疫細胞&液性因子で神経疾患を制御できるか?」のとりまとめを担当しました。 https://www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/book/9784758125970/index.html
2025年10月
著書
田辺章悟(室長)がミエリンによる神経回路に関する総説を執筆しました。
田辺章悟、村松里衣子:免疫系と循環系による神経回路の発達と修復、実験医学
2025年10月
著書
田辺章悟(室長)が神経回路修復と分子基盤に関する総説を執筆しました。
田辺章悟、村松里衣子:中枢神経損傷後の神経回路修復とその分子基盤、ファルマシア
2025年10月
著書
米津好乃(博士課程3年)が神経回路の修復に関する総説を執筆しました。
米津好乃、三澤日出巳、村松里衣子:神経回路の修復における末梢臓器由来因子の役割、医学のあゆみ
2025年10月
メンバー
笠倉奈々美(リサーチフェロー)がメンバーに加わりました。
2025年9月
著書
Zhang Ruijuan(博士課程1年)が脊髄損傷後の組織修復における分子機構に関する記事を発表しました。
Zhang Ruijuan, Lili Quan, Rieko Muramatsu. Hnrnpu drives a pro-regenerative astrocyte response. Neural Regeneration Research
2025年9月
メンバー
畠野天稀(研究生)、川古谷康汰(研究生)がメンバーに加わりました。
2025年9月
学会発表
植田尭子、山岸浩、全麗麗、三澤日出巳、村松里衣子:脊髄損傷後の血管バリア機能修復を促進する末梢由来因子の探索、第68回日本神経化学会、名古屋、シンポジウム (2025.9.11)
西窪航、人見花帆、樋口京香、杉原礼一、加藤有己、村松里衣子:肺機能測定による脳内の髄鞘状態の予測、第68回日本神経化学会大会、名古屋、ポスター (2025.9.11)
張瑞娟、全麗麗、植田尭子、村松里衣子:Endothelial Gtf2i inhibition impairs blood-brain barrier integrity and cognitive function、第68回日本神経化学会大会、名古屋、ポスター (2025.9.11)
村松里衣子:脳神経回路修復のメカニズム探索、第68回日本神経化学会大会、名古屋、シンポジウム (2025.9.13)
田辺章悟、村松里衣子:髄膜免疫系の破綻による脳発達障害の分子病態機構、第68回日本神経化学会大会、名古屋、シンポジウム (2025.9.13)
全麗麗、村松里衣子:Myelin wrapping evaluation device construction and therapeutic exploration in remyelination、第68回日本神経化学会大会、名古屋、シンポジウム (2025.9.13)
渡辺晴輝、植田尭子、全麗麗、鈴木立紀、村松里衣子:細胞牽引力によるオリゴデンドロサイトの機能制御、第26回応用薬理シンポジウム、東京、口頭 (2025.9.14)
吉岡大晶、植田尭子、鈴木立紀、村松里衣子:アルツハイマー型認知症モデルマウスにおける線維芽細胞増殖因子21の髄鞘修復作用、第26回応用薬理シンポジウム、東京、ポスター (2025.9.13-14)
内田健太、米津好乃、三澤日出巳、村松里衣子:空間トランスクリプトミクスによる脊髄損傷慢性期の分子発現解析、第26回応用薬理シンポジウム、東京、ポスター (2025.9.13-14)
大江奈月、植田尭子、鈴木立紀、村松里衣子:深層学習を用いた脊髄損傷モデルマウスの運動機能評価、第26回応用薬理シンポジウム、東京、ポスター (2025.9.13-14)
村松里衣子:ミエリン修復を評価する新規デバイスの開発ならびにその活用による創薬シーズの獲得、脳神経科学統合プログラムキックオフミーティング、東京、ポスター (2025.9.30)
2025年8月
論文
肺の線維化に関する論文。 Mallar Bhattacharya博士(UCSF)との共同研究です。
Preeti Yadav, Javier Gómez Ortega, Prerna Dabral, Whitney Tamaki, Charles Chien, Kai-Chun Chang, Nivedita Biswas, Sixuan Pan, Julia Nilsson, Xiaoyang Yin, Aritra Bhattacharyya, Kaveh Boostanpour, Tanay Jujaray, Jasper T Wang, Tatsuya Tsukui, Christopher J Molina, Vincent C Auyeung, Dean Sheppard, Baosheng Li, Mazharul Maishan, Hiroki Taenaka, Michael A Matthay, Rieko Muramatsu, Lenka Maliskova, Arnab Ghosh, Walter L Eckalbar, Ari B Molofsky, Stanley J Tamaki, Trever G Bivona, Adam R Abate, Allon Wagner, Satish K Pillai, Paul J Wolters, Kevin M Tharp, and Mallar Bhattacharya. Myeloid-mesenchymal crosstalk drives ARG1-dependent profibrotic metabolism via ornithine in lung fibrosis. J Clin Invest
2025年8月
メンバー
Mao Mengnong(研究生)がメンバーに加わりました。
2025年7月
学会発表
村松里衣子:脳神経回路の修復におけるミエリンの重要性と老化・疾患との関連、東京農工大学大学院講義、オンライン、講義 (2025.7.9)
村松里衣子:ミエリン修復のメカニズム探索と新規評価系の構築、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科、鹿児島、講演 (2025.7.31)
2025年7月
著書
田辺章悟(室長)が炎症と組織修復に関する総説を執筆しました。
田辺章悟、村松里衣子:脳神経組織の炎症と組織修復、炎症と免疫
2025年6月
採択
当研究部の提案が脳神経科学統合プログラム(個別重点研究課題)に採択されました。 https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501C_00131.html
2025年6月
論文
渡辺晴輝(研究生、博士課程1年)が足場環境に依存したオリゴデンドロサイトの応答変化に関する論文を発表しました。
Haruki Watanabe, Akiko Uyeda, Lili Quan, Shogo Iwai, Ze Zhang, Shinjiro Umezu, Tatsunori Suzuki, Rieko Muramatsu. Scaffold stiffness affects oligodendrocyte proliferation via cell traction forces. Biomaterials Science
2025年6月
学会発表
西窪航、人見花帆、樋口京香、杉原礼一、加藤有己、村松里衣子:肺機能測定による脳内の髄鞘状態の予測、JHリトリート2025、東京、ポスター (2025.6.7)
村松里衣子:神経回路修復機構における内分泌機能の働き、第98回日本内分泌学会学術総会 、千葉、シンポジウム (2025.6.7)
村松里衣子:ミエリンの修復ー老化・疾患により衰えた脳機能の回復ー、東京農工大学脳神経学講義、東京、講義 (2025.6.11)
淺井健希、米津好乃、三澤日出巳、村松里衣子:Lipopolysaccharide (LPS) によるペリサイトの機能変化、第152回日本薬理学会関東部会、オンライン、口頭 (2025.6.28)
2025年6月
メンバー
日浦大輔(研究生)がメンバーに加わりました。
2025年5月
著書
淺井健希(研究生)が髄鞘形成に関するコラムを執筆しました。
淺井健希、西窪航、村松里衣子:髄膜リンパ管欠損による髄鞘形成の不良、日本薬理学雑誌
2025年5月
学会発表
村松里衣子:ミエリン修復のメカニズム探索研究、第15回 Computational Neurology Club Seminar、オンライン、講演 (2025.5.13)
村松里衣子:脳の神経回路の再生機構の基礎、北里大学薬学研究科薬理学講義、東京、講義 (2025.5.14)
村松里衣子:脳組織の修復機構、新潟大学医学部医学科組織学総論、新潟、特別講義 (2025.5.23)
2025年4月
メンバー
Yao Feijie(研究生)がメンバーに加わりました。
2025年3月
学会発表
Rieko Muramatsu:Circulatory factors promote pericyte scar formation following spinal cord injury, Spinal cord formation, function, and beyond、沖縄、ポスター (2025.3.12-13)
全麗麗、村松里衣子:Molecular mechanism of central nervous system regeneration、女性生理学者活動推進委員会主催シンポジウム、千葉、口頭 (2025.3.16)
田辺章悟、村松里衣子:発達期の髄膜炎が引き起こす神経回路形成異常と脳発達障害の病態機構、第130回日本解剖学会・第102回日本生理学会・第98回日本薬理学会合同大会、千葉、シンポジウム (2025.3.17)
植田尭子、村松里衣子:末梢-中枢連関による脳機能制御機構の探索、ゲノム編集技術を用いたモデル動物作出による精神神経疾患の病態解明、東京、口演 (2025.3.21)
2025年2月
受賞
渡辺晴輝(研究生)が第46回NCNP神経研究所発表会でFirst Runner Up Poster Presentation Awardを受賞しました。
2025年2月
メンバー
大江奈月(研究生)がメンバーに加わりました。
2025年2月
論文
Quan Lili(リサーチフェロー)が脊髄損傷後の神経回路の修復の分子メカニズムの一端を解明しました。
Lili Quan, Akiko Uyeda, Ichiro Manabe, Rieko Muramatsu. Astrocytic heterogeneous nuclear ribonucleoprotein U is involved in scar formation after spinal cord injury. Journal of Neuroinflammation
プレスリリースはこちら
2025年2月
学会発表
村松里衣子:脳神経疾患の克服を目指す探索研究、第8回Neuro-Vascular研究会、金沢、口演 (2025.2.20)
全麗麗、村松里衣子:Astrocytic heterogeneous nuclear ribonucleoprotein U is involved in scar formation after spinal cord injury、第46回NCNP神経研究所発表会、東京、口頭 (2025.2.27)
渡辺晴輝、植田尭子、全麗麗、村松里衣子:Scaffold stiffness regulates oligodendrocyte proliferation via cell traction forces、第46回NCNP神経研究所発表会、東京、ポスター (2025.2.27)
2025年1月
論文
平林峻太郎(研究生)がアルツハイマー病モデルマウスを用いた解析を実施しました。
Shuntaro Hirabayashi, Akiko Uyeda, Ichiro Manabe, Yoshino Yonezu,  Takashi Saito, Takaomi C Saido, Hidemi Misawa, Yuki Ogasawara, Kaoru Kinoshita, Rieko Muramatsu. CCN1 derived from vascular endothelial cells impairs cognitive function in Alzheimer’s disease model mice. Journal of Pharmacological Sciences
2025年1月
著書
渡辺晴輝(研究生)が脳腸連関に関するコラムを執筆しました。
渡辺晴輝、鈴木立紀、村松里衣子:腸由来α-シヌクレイン及びタウによるパーキンソン病の進行、日本薬理学雑誌
2025年1月
学会発表
村松里衣子:筋萎縮性側索硬化症モデルマウスにおける神経筋接合部の変性誘導機構の探索、筋ジストロフィー研究班合同班会議、東京、口演 (2025.1.10)
村松里衣子:脳神経疾患の克服を目指した探索研究と評価法開発、群馬大学未来先端研究機構セミナー、前橋、講演 (2025.1.15)
村松里衣子:脳神経回路の修復の機序の探索研究、同志社大学大学院脳科学研究科ミニセミナー、京田辺、講演 (2025.1.23)
全麗麗、村松里衣子:Astrocytic heterogeneous nuclear ribonucleoprotein U is essential for scar formation after spinal cord injury. 第1回International Conference on Immunity and Cognition: integration of multidisciplinary approaches in Neuroscience, Endocrinology, Metabolic biology  and Osteoimmunology (IC2NEMO)、長野、口演 (2025.1.30)
2025年1月
メンバー
内田健太(研究生)がメンバーに加わりました。
 

関連リンク

国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター

国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 神経研究所

連絡先

国立精神・神経医療研究センター 神経研究所(本館2階) 神経薬理研究部
〒187-8502 東京都小平市小川東町4-1-1
TEL:042-346-1725 FAX:042-346-1755 E-mail:muramatsuncnp.go.jp